









今年(2025年令和7年)に吸収合併により京成電鉄松戸線と改められた元新京成線の初富駅でございます。高架の複線区間にある島式1面2線の高架駅となっております。この付近が新鎌ヶ谷駅を挟んでUの字に大カーブしている線形であり、2駅隣の北初富駅まで直線距離では1km未満で徒歩で約12分程度の距離となっております。
今年(2025年令和7年)に吸収合併により京成電鉄松戸線と改められた元新京成線の初富駅でございます。高架の複線区間にある島式1面2線の高架駅となっております。この付近が新鎌ヶ谷駅を挟んでUの字に大カーブしている線形であり、2駅隣の北初富駅まで直線距離では1km未満で徒歩で約12分程度の距離となっております。
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Wikipediaから引用
初富駅(はつとみえき)は、千葉県鎌ケ谷市中央一丁目にある、京成電鉄松戸線の駅である。島式ホーム1面2線の高架駅。かつては島式ホーム1面2線の地上駅で、改札とホームの間に構内踏切が存在した。高架化工事の進捗に伴い、2013年2月3日に2番線ホームを仮線・仮ホームに切り替えられ、同時に地下通路とエレベーターが設置された。また2014年5月18日に1番線ホームを仮線・仮ホームに切り替えた。10月5日には仮駅舎に切り替えられた。高架駅舎のデザインは「『文化』をテーマに、日本の伝統文化の一つである折り紙や空高く飛ぶ紙飛行機をモチーフとしたガラス開口部がアクセントとなっている、落ち着きのあるデザイン。イメージカラーは青色。2019年12月1日より駅監視システムを導入。22時から翌朝7時までの間は駅員が不在となる。周辺には複数の駅が近接しており、南側には東武野田線(東武アーバンパークライン)の鎌ヶ谷駅、北側には隣の新鎌ヶ谷駅、北西側(国道464号線経由)には2駅隣の北初富駅が立地し、それぞれ当駅から徒歩10分から15分程度(距離にして1キロメートル前後)となっている。駅の西側には国道464号、千葉県道8号船橋我孫子線(船取線)、千葉県道57号千葉鎌ケ谷松戸線が走る。駅前の県道を挟んだ向かい側にはショッピングプラザ鎌ヶ谷がある。