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本村港(直島町)
本村港(直島町)
DoraNeko

直島の本村港でございます。正式名称は直島港ですが、小型船のみが発着する規模の小さな港となっております。FRPで作られた半透明の球体が組み合わさった外壁になっており、その中に待合室等がございます。ワタクシはもっと規模の大きな港を想像していたんで、意外や意外でしたですよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    直島港(なおしまこう)は香川県香川郡直島町にある港湾。フェリー発着所が本村地区にあることから本村港(ほんむらこう)や直島(本村)港とも表記される。香川県が管理する地方港湾である。直島の東側に位置する。小型船のみが発着する港湾で、自動車や二輪車での乗船はできない。常駐するスタッフはおらず、船内で船員から乗船券を購入する。島の名前を冠しているが、直島の西側にある宮浦港のほうが便数も多く規模も大きい。簡素な待合所とトイレのみの施設だったが、老朽化を受けて待合・トイレ等を一体で整備することになり、2016年にターミナルビルが改築された。宮浦港「海の駅」と同様、妹島和代と西沢立衛の建築ユニットSANAAが設計し、2016年に完成した。木の架構で組まれた待合所と駐輪場を、直径4mのFRPの半球を繋げて作った入道雲のような立体が覆う構造となっている。球体を厚み5mmの半透明のFRPでつくることで、外からの光が内部空間全体に広がり、ふんわりと明るく快適な空間となるように設計された。 

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