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ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターがラッピングされた列車が走るJR西日本の境線、終点の境港駅を下車すると駅前広場から続く商店街の「水木しげるロード」を進みますと、境港駅から徒歩で10分ほどの位置にある水木しげる記念館でございます。昨年の2024年(令和6年)4月にリニューアルオープンしております。ワタクシ、この境線沿線には3度ほど来ておりますが、境港駅には5年振りでございます。あの時は8月の暑い最中でございまして、「水木しげるロード」散策は暑過ぎて出来なかったのでした。今回はリベンジですわな。



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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
水木しげる記念館(みずきしげるきねんかん)は、鳥取県境港市にあるマンガ・アニメミュージアム。漫画家・水木しげるが収集した精霊や妖怪に関するコレクション、ゲゲゲの鬼太郎をはじめとする水木作品の原画等の保管・展示を行っている。2003年(平成15年)3月開館。2022年(令和4年)5月に「水木しげる記念館再整備 基本構想・基本計画」を策定。2023年(令和5年)3月9日から建て替えのため休館し、2024年(令和6年)4月20日にリニューアルオープンした。収蔵品のデジタルデータ化、妖怪の言い伝えや文献記録など文化伝承のデータベース化、原画のデジタルデータ化にも取り組んでいる。また、小泉八雲記念館(島根県松江市)及び湯本豪一記念日本妖怪博物館(広島県三次市)との連携事業も行っている。