隼駅は、鳥取県八頭郡八頭町見槻中字立縄にある、若桜鉄道若桜線の駅。












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words=’若桜鉄道若桜線の隼駅でございます。ミスターバイク誌の企画が発端となって、スズキのバイク、ハヤブサとのイベント展開で脚光を浴びる駅になりましたのですな。駅舎内には売店も展開されていますが、訪問時は冬季閉店中でしたね。その駅舎は昭和4年の建築で、国の登録有形文化財に登録されておりますですな。ホームの雪とマッチして奇麗な景色と化しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    隼駅(はやぶさえき)は、鳥取県八頭郡八頭町見槻中字立縄にある、若桜鉄道若桜線の駅。若桜方面に向かって右側に単式1面1線のホームを持つ地上駅(停留所)。便所は改札外に男女共用の水洗式便所がある。駅本屋およびプラットホームは1929年(昭和4年)の建築であり、2008年(平成20年)には国の登録有形文化財に登録された。無人駅ではあるものの、駅前の商店に乗車券の販売が委託されているため、簡易委託駅の扱いを受ける。『月刊ミスターバイク』誌の企画をきっかけに本駅の名称とスズキ・GSX1300Rハヤブサとを掛け合わせる形でのイベント展開やライダーのための環境整備などが行われている。2010年4月、駅舎内に売店「把委駆(バイク)」がオープンし、隼駅グッズをはじめとする鉄道グッズ、スズキ公認のハヤブサグッズ、「聖地巡礼之証」を販売している。専用記念スタンプもある。売店は原則として土日のみの開店。冬季休業あり。一部のグッズは若桜駅でも購入できる。2010年11月25日、ライダーハウスに使用するため、ホーム脇の引き込み線に北陸鉄道から電気機関車(ED301)を譲受・設置。その後2011年1月16日にお披露目イベントが開催された。2011年7月7日にはJR四国高知運転所所属だったオロ12 6が搬入され上記の機関車と連結。第3回隼駅まつりの前日となる8月6日にお披露目会が行われた。同車は夜行列車「ムーンライト松山」「ムーンライト高知」に使用されていたことから「ムーンライトはやぶさ」と命名された。車内は同様にライダーハウスとして使用されているが、現役時より座席を取り外した上でカーペット敷きにし5区画のセパレーションを取り付ける改造を受けていたため、特に手を加えられることなく活用されている。当初はJR九州の寝台特急「はやぶさ」の車両を誘致する計画であったが、JR四国の車両に変更された。2016年3月20日、「隼ラッピング列車」運行開始。当駅 – 八東駅間で併走パレードが行われた。大型バイクのラッピング広告および併走パレードは共に日本初となる。

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