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新見駅前にある「縁の広場」に「祐清とたまがきの像」が設置されております。新見荘直務代官 祐清の悲劇と「たまかき書状」←東寺百合文書に詳しく書かれておりますが、東寺から派遣された代官の祐清と、祐清の身辺の世話をしていたと考えられる女性「たまがき」の悲劇のエピソードを再現した像でございますね。この「たまがき」が祐清の死後に東寺へ送った手紙「たまがき書簡」は、国宝に指定されておりますよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。


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Wikipediaから引用
新見駅(にいみえき)は、岡山県新見市西方にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。新見市の代表駅で、津山駅・三次駅と並んで中国地方中央部の主要駅の1つである。特急・寝台特急を含めた全列車が停車する。伯備線の普通列車も新郷始発の1本(休日運休)と、全線走破する列車以外は当駅を起終点としており、当駅を越えて運転される列車も乗務員の交代が行われることが多い。当駅の所属線である伯備線と、当駅を終点とする姫新線が乗り入れている。また芸備線の線路名称上の起点は備中神代駅であるが、運転系統上は当駅を起点としている。なお、当駅 – 備中神代駅間の途中にある布原駅には、本来の所属路線である伯備線の列車は全て通過し、芸備線の列車のみ停車する。島式ホーム2面4線を持つ地上駅。島式ホーム間にはホームの無い線路が2本あり、貨物列車は全列車この線路に停車するほか、当駅発着の列車の入替用途にも使われている。トイレは駅舎の構内側と1・2番線ホーム津山方にある。各ホーム上には待合室がある。ホーム上屋の柱は古レール等であるが、黒褐色系の塗装がされ、木造風のような景観も示す。ホームと駅舎は地下道で連絡している(地下道はコンクリートの造り、一部木造)。駅舎は木造2階建、瓦等で葺かれている。