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words=’高松築港駅から乗換駅の瓦町駅に到着しまして、志度線に乗り換えるため階段を上っておりますと同じ電車から降りて来た小学生の男の子が拙者の脇を全速猛ダッシュで駆けていきましてね。狭い日本、そんなに急いで何処へ行く?と古~いセリフが頭に浮かんだんですが、志度線のホームまで結構距離がありましてね。知ってはいたんですが流石に乗り継ぎの便は考慮してあるんだろ?位に余裕ぷっこいてあたりをキョロキョロしながら歩いていたら、ホームに降りる階段越しに出発していく電車が見えましたよw なるほど、あの男の子が正解だっつうことが良く理解できましたですよ。約30分間の待ち時間が出来てしまいましたですわ、とほほ。しかし、もう少し余裕のある接続して欲しいよな~。で、次の電車で房前駅を目指します。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    瓦町駅(かわらまちえき)は、香川県高松市にある、高松琴平電気鉄道の駅。琴平線・長尾線の駅は常磐町一丁目、志度線の駅は八坂町にある。駅番号は琴平線がK02、長尾線がN02、志度線がS00。同社運営路線および子会社のことでんバスにおけるターミナル駅としての機能を有しており、高松琴平電気鉄道の3路線すべてが乗り入れる。1996年に完成したコトデン瓦町ビルと一体化した構造になっている。琴平線と長尾線の乗降場はビルの1階部分にある。琴平線は島式ホーム1面2線(1・2番線)、長尾線は片面ホーム1面1線(3番線)である。長尾線は片原町側で琴平線に合流する。また、花園側には有効長6両分と4両分の留置線がある。駅名標は当駅独自のデザインが採用されていたが、瓦町FLAGオープンと同時期に他駅と共通のデザインに交換された。志度線はビル東側の道路を隔てたところに頭端式ホーム1面2線(4・5番線)があり、ラッシュ時以外の列車の発着は4番線のみを使用する。琴平線・長尾線とは線路が繋がっていない。琴平線・長尾線乗り場とは地上2階の連絡通路で結ばれ、動く歩道が設置されている。 改札口は駅ビル2階部分と、志度線ホーム端地上部「志度線口」の合計2箇所である。双方の改札口からすべての路線が利用できる。改札には自動改札機が設置されているが、IruCa専用で普通券は磁気化されていないため、乗車券類の投入口はない。日本の鉄道事業者ですべての自動改札機をICカード専用として乗車券類の扱いをなくしたのは琴電のみである。普通券などは、自動改札機の脇に設置されている有人通路で改札を受ける。列車発車時には1番線でバンドのくるりの作曲になるオリジナル曲が(2018年3月21日より)、3番線(上り列車のみ)で「It’s a small world」メロディが流れる。2018年3月20日以前は1番線に「Ob-La-Di, Ob-La-Da」のメロディが使用されていた。ビルの3階は天井の高さこそ他のフロアと同一だが、4階へのエスカレーターは他に比べて長い。これは当時香川県が計画していた琴平線と長尾線の高架化を考慮したもので、この部分に鉄道を敷設することが可能な構造になっている。高架化は財政難などの理由から香川県が2005年に事業凍結し、再検討委員会による見直しを経て、2010年に事業中止がほぼ確定した。

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