西出水駅は、鹿児島県出水市西出水町にある、肥薩おれんじ鉄道の駅。

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words=’肥薩おれんじ鉄道線の西出水駅でございます。島式1面2線の地上駅となっております。コンクリート造り平屋建ての駅舎がございます。駅舎からホームへは跨線橋で連絡しております。近隣に高校が3校あり、通学時間帯は有人となる無人駅でございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西出水駅(にしいずみえき)は、鹿児島県出水市西出水町に所在する肥薩おれんじ鉄道線の駅。NPO法人北薩倶楽部が管理する有人駅である。近隣に高校が多いため平日の朝夕は通学客で大変混雑する。そのため平日朝夕の通学ラッシュ時間帯のみ有人駅となる。2018年3月のダイヤ改正から八代から当駅までの列車が設定された(折返しの列車は回送となる)。かつてはこの地が出水郡出水郷武本村の中心地だったことや、開業当初の所在地が出水町武本地区だった事から「武本駅」と命名された。しかしその後の地区改名でこの駅周辺から「武本」の地名が消滅したため、出水駅の西側に所在していると言う意味合いで駅名も「西出水駅」に改称された。なお、「武本」と言う地名は西出水駅の南方にある石堂山の中腹(国道328号沿い)に現存している。駅は島式1面2線ホームの地上駅。駅本屋は1966年に建てられた国鉄様式のコンクリート製標準型駅舎で有人駅である。新築当時からの出札窓口と鉄製の改札口、広い待合室を有し、1974年まで使用された構内踏切の跡が残っている。かつては鉄道小荷物窓口も設置されていたが1984年に閉鎖され、窓口跡は大型掲示板で塞がれている。毎年3月中旬に隣の高尾野駅付近で開催される「高尾野 中の市」や毎年8月に開催される「高尾野夏祭り」開催時は駅が大変混雑するため、朝8時頃から夜まで臨時に駅係員が配置される。

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