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東京都交通局都営地下鉄三田線の新高島平駅でございます。複線高架区間にある相対式2面2線の高架駅となっております。ホームは2階にあり、1階が改札とコンコースになっております。高島通りを挟んで南側には現在はUR都市機構となった公団住宅の高島平団地が広がっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新高島平駅(しんたかしまだいらえき)は、東京都板橋区高島平七丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)三田線の駅である。東武免許時代の仮名称は志村団地駅、都営地下鉄に免許移管後は高島平七丁目駅という駅名が検討されていた。現在の駅名は、高島平駅より後に出来たことから名付けられた(西高島平駅も同日開業)。元々、三田線は高島平駅(当時は志村駅)から東武東上線の和光市駅(計画時は大和町駅)に連絡し、相互直通運転をする予定であったため、当駅は東武鉄道が建設する予定であった。しかし、東武側が有楽町線と直通運転を行う方針に変更したためその計画は取り消され、高島平 – 西高島平間の免許は東武から東京都交通局に1973年4月28日に譲渡され、東京都によって建設された。相対式ホーム2面2線の高架駅。エスカレーター(1番線側は上り・2番線側は下り)とエレベーターが設置されている。駅構造は西隣の西高島平駅とよく似ている。改札横の歩道橋は、高島通りを越えて高島平団地への近道になる。

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