二川宿イメージ時計@二川駅

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東海道に面している東海道本線二川駅北口にある、東海道五十三次の33番目の宿場である二川宿をイメージした時計台でございます。二川宿は三河国最東端の宿場町でありました。

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  • Wikipediaから引用
    二川駅(ふたがわえき)は、愛知県豊橋市大岩町字南元屋敷にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。豊橋市の東南部、旧渥美郡二川町域に位置する。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線の地上駅である。1番線は浜松方面行上り列車が使用し、2・3番線は豊橋方面行下り列車が使用する。ただし3番線の使用頻度は少なく、2021年3月改正ダイヤでは、0:02発豊橋行最終列車のみ使用する。1番線と2番線の間にはホームに接しない線路があり、上り貨物列車が主に使用する。駅舎はホーム上空に設置された橋上駅舎であり、改札口はホームの上階部分に設置されている。改札口と各ホームは階段のほかエレベーターでも繋がる。駅舎は南北自由通路を併設しており、北口と南口がある。地上と改札階を結ぶエスカレーター(北口のみ)・エレベーターが設置されている。豊橋駅が管理の業務委託駅である。駅舎内にはJR全線きっぷうりば・自動券売機・車椅子対応トイレが設置されている。また、2015年3月31日まで東海キヨスクが運営するキヨスクが営業していた。2018年3月改正時点で、1時間に概ね上下各3本の列車が停車する。殆どが豊橋と浜松方面を結ぶ普通列車であるが、豊橋を越えて名古屋方面へ(から)直通する特別快速・新快速・区間快速も停車する(これらは豊橋・浜松間は各駅に停車)。国鉄分割民営化直前の1987年(昭和62年)3月14日まで、東海道本線豊橋駅・新所原駅間に、新所原駅から天竜二俣駅(旧遠江二俣駅)を経由し掛川駅へと至る国鉄二俣線(現・天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線)の列車(末期はキハ20形気動車)が直通しており、当駅にも停車していた。同線の天竜浜名湖鉄道への転換(翌日実施)により直通列車は廃止され、気動車の乗入停車が無くなった。北口側の二川駅前交差点を東西方向に横切る道路がかつての東海道である(駅前の一部は愛知県道404号小松原二川停車場線)。東海道を東へ向かった場所が旧二川宿の町並みで、駅から1km東の場所には本陣(豊橋市二川宿本陣資料館)が残る。町並みの周囲には、大岩寺や二川伏見稲荷(御衣黄桜が咲く)等の寺社が点在している。二川駅前交差点のさらに北側にある二川駅北交差点を東西に横切るのは愛知県道3号豊橋湖西線(立岩街道)である。東へ向かうと、二川病院、二川郵便局、豊橋市立二川小学校があり、西へ向かうと豊橋市地下資源館、ヤマナカ二川フランテ館(スーパーマーケット)がある。駅北側には東山があり、その西側には岩屋山がある。岩屋山には、大岩寺の仏堂岩屋観音が建つ。駅の周辺では、東海道本線のすぐ南に接して東海道新幹線が通過する。駅の南口は、新幹線の線路の南側に設置されている。南口から南へ伸びる道路を進むと、梅田川を渡って国道1号と交差し、さらに南下すると豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の東口前に達する。一方、国道1号を西へ向かうとラウンドワン豊橋店、有楽製菓豊橋工場、伊藤ハム豊橋工場があり、東へ向かうとシンフォニアテクノロジー豊橋製作所がある。二川駅は東海鉄道事業本部直轄の駅であるが、隣の新所原駅との間に境界があり、同駅は静岡支社の管轄である。

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