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長崎電気軌道の新大工町停留場でございます。併用軌道上にある、横断歩道を挟んで千鳥式に配置された相対式2面2線の電停でございます。長崎大学片淵キャンパスの裏門、亀山社中記念館などへの最寄電停となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新大工町停留場(しんだいくまちていりゅうじょう、新大工町電停)は、長崎県長崎市新大工町にある長崎電気軌道蛍茶屋支線の路面電車停留場。2号系統、3号系統、4号系統、5号系統が停車する。新大工町停留場は併用軌道区間にあり、道路上にホームが置かれる。ホームは2面あり、東西方向に伸びる2本の線路を挟んで向かい合わせになっている(相対式ホーム)。線路の北側にあるのが蛍茶屋方面行きのホーム、南側にあるのが西浜町・長崎駅前方面行きのホーム。ホームには横断歩道橋が接続していて、出入りにはこれが使用されていたが、バリアフリーの観点から2019年(平成31年)2月に横断歩道と道路信号が設置され平面移動による出入りが可能となった。歩道橋の一端は停留場の脇にあった百貨店・長崎玉屋の2階(1969年開業・2014年閉店)に接続、もう一端は立体駐車場に接続されていた。歩道橋は玉屋ビルの解体と時期を同じくして撤去されることとなったが、再開発完了後にエレベーター付きの歩道橋が再設置されることになっている。蛍茶屋方には渡り線が設置されているが、使用されることはほとんどない。新大工町には商店街が広がる。また諏訪神社の門前町としての性格をもつ街でもある。

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