赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
DoraNeko
岡山桃太郎空港からリムジンバスで岡山市内に向かいます。バス乗り場にうらっち&ももっちの自販機が置いてありますな。今まで気にしたこともなかったんで気付きませんでしたな。飛行機の到着が遅れたんでバスは出発が予定よりはるかにオーバーしての発車でございます。岡山駅西口まで30分のところ途中渋滞で10分近く余分に掛かりましたな。それでも岡山駅より先の、吾輩の職場である杜の街まで乗り入れてくれるようになったんで、そこはラクなポイントでございます。
お気軽にコメントをお寄せください
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
岡山空港(おかやまくうこう、英: Okayama Airport)は、岡山県岡山市北区にある地方管理空港。愛称は「岡山桃太郎空港」。岡山市中心部の北西15㎞に位置している。旧岡山空港は岡山市南部にあり、1,200mの滑走路を有していたが、地形的に滑走路の延長が困難であった。このため1988年に、2,000mの滑走路を有する新空港が北西部の山林を切り開いて建設された。その後、滑走路は二度に渡って延長され、3,000mの滑走路を有する空港となった。旧岡山空港は岡南飛行場へと名前を変更し、セスナ機など小型機専用の空港として存続している。東京便は東海道・山陽新幹線と競合しており、利用客の駐車場を無料にするなどの対応策を採っている。FAZ(輸入促進地域)にも指定されており、航空貨物ターミナルも整備し、旅客だけでなく、航空物流の活性化を図っている。2014年(平成26年)3月30日に日本航空、同年10月26日に全日空がそれぞれ1往復増便して両社6往復となり、東京線は開港以来最多となる12往復となった。しかし、2015年(平成27年)10月の秋ダイヤでは日本航空・全日空両社ともに各1往復減便することとなり東京線は10往復に戻っている。年間利用客数は、国内1,197,034人、国際157,476人(2014年度)[2]。2008年(平成20年)度では123万1000人で、滑走路拡張にあたって1997年(平成9年)度に岡山県が2011年(平成23年)度の予測値とした121万3000人を1万8000人上回り、新設・拡張時の需要予測を超えた数少ない事例とされている。なお、実際の2011年度の利用者数は予測から6万人近く上回る127万人であった。国内線は東日本大震災の影響で微減であったが、国際線が好調だったことで前年を上回っている。空港内の航空会社の旅客業務、貨物・郵便業務、グランドハンドリング業務、運航支援業務と、ターミナルビル・ラウンジマスカット・ANAラウンジ・JALサクララウンジの案内業務は、両備ホールディングス(両備スカイサービスカンパニー)が行なっている。岡山空港には国内主要空港に設置されているANAとJALの上級会員専用ラウンジ「ANAラウンジ」「JALサクララウンジ」のいずれもが設置されている。