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words=’東京へ向かうために岡山駅に来ておりますが、予約していた新幹線のぞみ号の出発時刻よりまだ30分ほど早いため、在来線ホームで時間をつぶしております。マリンライナー先頭車両に瀬戸大橋線開業35年のヘッドマークが掲出されていたのでパチリンコしたのでございます。マリンライナーは基本的にJR四国5000系3両編成+JR西日本223系2両編成を併結した5両編成で運行されますが、ヘッドマークが掲出されているのは5000系先頭車両のみですな。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    マリンライナー(英語: Marine Liner)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)と四国旅客鉄道(JR四国)が岡山駅 – 高松駅間を宇野線・本四備讃線・予讃線(瀬戸大橋線)経由で運行する快速列車。列車名はJR西日本による一般公募によって決定された。快速「マリンライナー」は、1988年4月10日に瀬戸大橋の完成に伴い、本四備讃線が開通したことにより運転を開始した。それまで本四間の主要なルートだった宇野線(岡山 – 宇野)と宇高航路(宇野 – 高松、連絡船とホーバークラフトが就航していた)による岡山 – 高松間の輸送の役割を引き継いでいる。JRグループの快速・普通列車は1990年代から2000年代前半にかけて順次車内全面禁煙化が図られたのに対し、当列車は快速「備讃ライナー」として運行を開始した際から全車禁煙となっており、当時としては思い切った施策であった。なお、普通列車の車内が原則として全面禁煙となったのはJR西日本では1993年(岡山・広島支社管内では1992年)、JR四国では1994年である。ただし、JR四国管内の電車や1000形気動車は導入当初から車内全面禁煙である。岡山駅 – 高松駅間を52分 – 63分で運行している。全列車がこの区間で運転されており、定期列車での他区間への乗り入れや区間列車は設定されていない。前身の「備讃ライナー」時代より列車番号は3120M+号数だったが、増発により3190番台まで達したため、2008年3月15日のダイヤ改正で3100M+号数に変更されている。基本的に1時間あたり2本運転されている。かつては岡山発の最終列車は山陽新幹線下り岡山着最終列車に接続しており、発時刻は日付を跨いだ0時12分発であった。この列車は高松到着が1時21分であり、2021年3月13日のダイヤ改正での関東地方・関西地方における終電時刻繰上げに伴い、日本一終電の到着時刻が遅い列車となっていたが、2022年3月12日のダイヤ改正で廃止された。強風等により瀬戸大橋線が不通になった場合は、児島駅での折り返し運転の措置がとられることがある。宇高航路が民間海運業者によって就航していた当時は、始発・終着駅を宇野駅へ変更の上で(この場合茶屋町駅 – 宇野駅間は通過扱い)、宇野港 – 高松港間において船舶による代行輸送を実施することがあったが、2019年12月に全ての航路が休航となったため、現在は行われていない。2003年10月1日から、高松運転所(JR四国)に所属する5000系電車(3両編成)と、下関総合車両所岡山電車支区(2022年9月30日までは岡山電車区、JR西日本)に所属する223系電車(5000番台、2両編成)が使用されている。これらの車両が、中国地方のJR在来線で民営化後に製造された初めての電車車両であった。基本的に両車を併結した5両編成で運転されているが、早朝・深夜には5000系(69号)または223系(1‐3・71・73号)のみで運転される列車も存在する。逆に、8・10号は223系をさらに2両増結した7両編成で運転されている。2007年6月下旬からの一時、混雑対策として網干総合車両所から223系2000番台を借り受けて、サハ223形を223系5000番台編成の中間に組み込んで3両編成とした。これにより早朝・深夜が5000系または223系のみの3両編成、日中が6両編成、ラッシュ時の一部が9両編成となり、年末年始・大型連休・お盆などの多客期の一部の列車は終日9両編成で運用されることがあった。その後、2010年1月19日から1月23日にかけて223系は2両編成に戻され、網干総合車両所に返却された。これにより1月24日以降は9両編成が7両編成に、6両編成が5両編成に、3両編成の一部が2両編成での運転に変更された。高松側の先頭車両は2階建て車両であり、2階および前頭部側の平屋席はグリーン車指定席、1階および後部側の平屋席は普通車指定席である。高松方のデッキはグリーン車のデッキとして扱われ、ここでの立席乗車はグリーン料金が発生する。なお、223系のみで運転される列車は例外なく全車自由席となる。

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