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DoraNeko
レトロ調電車731改で到着いたしました叡山電鉄叡山本線の終着駅、八瀬比叡山口駅でございます。櫛形ホーム3面2線で、トレイン・シェッドと呼ばれるドーム状の屋根が特長的な駅となっております。吾輩、9年振りに来たのですが、駅舎の駅名額がレトロ調の「八瀬驛」に変わっておりますな。ここまで来たのでついでですからケーブルカーに乗りますわ。
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レトロ調電車731改で到着いたしました叡山電鉄叡山本線の終着駅、八瀬比叡山口駅でございます。櫛形ホーム3面2線で、トレイン・シェッドと呼ばれるドーム状の屋根が特長的な駅となっております。吾輩、9年振りに来たのですが、駅舎の駅名額がレトロ調の「八瀬驛」に変わっておりますな。ここまで来たのでついでですからケーブルカーに乗りますわ。
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Wikipediaから引用
八瀬比叡山口駅(やせひえいざんぐちえき)は、京都府京都市左京区八瀬野瀬町にある、叡山電鉄叡山本線の駅で同線の終着駅である。駅名の通り比叡山への西の入口で、叡山ケーブル・叡山ロープウェイを乗り継いで比叡山山頂に向かうルートを構成している。京都電燈によって開業して以来、駅名が「八瀬」→「八瀬遊園」→「八瀬比叡山口」と変わっている。周辺は開業当時から京都電燈や地元が中心となり開発され、一時期駅名となった遊園地「八瀬遊園」が開設されるなど観光地として賑わった。現在では一部の休日を除けば、散策を楽しむような静かな観光地である。開業以来からの木造駅舎と、終着駅に特有のドーム状の屋根(トレイン・シェッド)がかつての栄光を偲ばせる。原則として無人駅であるが、多客時のみ係員が配置され、自動券売機も稼働する。かつては自動改札機も設置されていたが、現在では撤去され、代わりにPiTaPaやICOCAなどに対応のICカードリーダーが設置されている。ホームは3面2線の櫛形ホーム。改札口は出町柳駅や鞍馬駅のように頭端部ではなく、頭端部に向って左側の北側にある。頭端部には団体用の臨時出入口があるがほとんど利用されない。改札口側が1番線ホームで一番南側が2番線ホーム。中間の細い降車用ホームは2番線側に電車が到着した場合に利用されているが、ホーム番号はない。通常は1番線のみが使われ、2番線は平日朝ラッシュ時や紅葉シーズンで臨時増発される(特にライトアップ特別休日ダイヤ時の日中)場合や臨時列車運行の発着時に使われるほか、イベント会場としても使われる。1番線ホーム側の一番出町柳側にはホームに面してトイレがあるが「乗務員専用」と表示があり、一般客は改札の外側の2番線側にあるトイレを使うことになる。乗務員用トイレの隣には、電車折り返し時用の運転手の休憩室がある。ドーム状の屋根は、現在は1両の電車は車止めぎりぎりに止まらないこともあり、電車の長さにはわずかに足りないが、1番線ホームだけはホーム全体に上屋が延長されている。