赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

これを逃すと当分来ないっていうダイヤなので沈下橋に泣く泣くお別れして素直に予定通り松本駅に向かいますです。新島々駅の旧島々方向、廃線になりましたが少し先まで線路が残されて使用されていますね。車両の方は元京王井の頭線3000系ですな。懐かしいですな。2011年までは松本電鉄でしたが、2007年に経営破綻を経て社名変更に至っておりますですね。この路線に乗車するのは初めてだったんですが、若かりし頃に所属していた会社で、こちらの一族のお方のご自宅新築の際に一部ですが請け負わせて頂いたので松本市内の反対方向にあるその現場には出張で訪れておりました。40年ほど前のめっちゃ過去の話ですわ。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上高地線(かみこうちせん)は、長野県松本市の松本駅から同市の新島々駅までを結ぶアルピコ交通の鉄道路線である。松本市西郊を走り、沿線の通勤・通学および上高地などへの観光の足となっている。終点の新島々駅にはバスターミナルが設けられ、上高地・乗鞍方面などへのバスが発着し観光客や登山者の拠点となっている。1921年(大正10年)、筑摩鉄道により「島々線」として松本駅から新村駅まで開業。翌1922年(大正11年)、島々駅まで延伸し、社名を筑摩電気鉄道に変更。1932年(昭和7年)には社名を松本電気鉄道に変更し、「松本電鉄島々線」と呼ばれた。1955年(昭和30年)より島々線を「上高地線」と改めたが、これ以降も長らく島々線の名称も使われた。1966年(昭和41年)に上高地方面へのバスターミナルが新島々駅(赤松駅から改称)へ移り、終端の島々駅は利用者が減少。1983年(昭和58年)の土砂崩れによる不通を機に、1985年(昭和60年)に新島々駅 – 島々駅間が廃止された。2010年(平成22年)3月30日に東筑摩郡波田町が松本市に編入され、以後全線が松本市内を走る路線となった。

コメントする

目次