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蕎麦が食いたくなって讃岐へ行くのって俺くらいのモンかね?w

というのも高松駅の二階に「そじ坊」があるからなんだけどね。岡山にゃないもんでね。讃岐うどんを食べない拙者なのでございますよw

で、直島を横目に宇野港までフェリーっつうのが最近多いねえ。

チラっと見える赤かぼちゃw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    マリンライナー (Marine Liner) は、西日本旅客鉄道(JR西日本)と四国旅客鉄道(JR四国)が岡山駅 – 高松駅間を宇野線・本四備讃線・予讃線(瀬戸大橋線)経由で共同運行する快速列車。JR西日本による一般公募によって決定された。快速「マリンライナー」は、1988年4月10日に瀬戸大橋の完成に伴い、本四備讃線が開通したことにより運転を開始した。これは、宇野線を運転していた快速「備讃ライナー」と宇高連絡船の普通便と急行便(ホーバー便)の代替といえる。岡山駅 – 高松駅間71.8kmを52分 – 63分で運行している。全列車がこの区間でのみ運転されており、定期列車での他区間への乗り入れや区間列車は設定されていない。「マリンライナー」は宇多津駅構内の短絡線「宇多津通過線」を経由するため、同駅は通過扱いとなる。基本的に1時間あたり2本運転されている。岡山駅で山陽新幹線との接続が考慮されており、高松発の始発列車は岡山発新幹線の始発に、岡山発最終列車は岡山着の新幹線最終列車に接続できるようにダイヤが組まれている。そのため最終列車の岡山発時刻は午前0時を過ぎている。列車が遅延した場合には、しばしば新幹線が延発する。強風等により瀬戸大橋線が不通になった場合は、児島駅での折り返し運転の措置が執られる。宇高航路が就航していた当時は、始発・終着駅を宇野みなと線(宇野線)宇野駅へ変更の上で、宇野港 – 高松港間において船舶による代行輸送を実施することがあったが、2019年12月にすべての航路が休航となったため、現在はおこなわれていない。茶屋町駅 – 児島駅間と坂出駅 – 高松駅間で最高速度130km/h運転を実施している。日本の他地域で運賃以外の料金が不要な列車で130km/h運転を実施している事例は、JRでは常磐線においてE531系電車で運行される列車、京阪神地区の東海道本線・山陽本線の新快速と一部の快速、JR以外では首都圏新都市鉄道などと少ない。

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