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高田のババアったぁ何者?

うら若き独身サラリーマンな頃、新宿区水道町で下宿生活していた時期は遊びに出るっちゃあ最寄りの東西線神楽坂駅から高田馬場駅経由で西武新宿駅下車の・・・歌舞伎町。当時の歌舞伎町は今みたいな極端に危ない場所ではなくて、若者が集合し始めた頃の渋谷センター街みたいなカンジだったけど、数年経て拙者が渋谷にある会社勤務に変わった頃には危なさが加速して今みたいになりつつあったねえ。で、高田馬場の東側ロータリー。F1ビルの地下に「こいさん」というお好み焼き屋さんがあって、うら若き独身サラリーマンな頃にはしょっちゅう来ていた。BigBoxにあったゲーセンにもよく行ったなあ、とかなんとかwww

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高田馬場駅(たかだのばばえき)は、東京都新宿区高田馬場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。JR東日本の山手線、西武鉄道の新宿線、東京メトロの東西線が乗り入れ、接続駅となっている。駅名は、赤穂浪士四十七士の一人、堀部武庸の伝説となっている高田馬場の決闘(1694年)があったことで知られ、現在では講談などの題材となっている「高田馬場(たかたのばば)」から取られた。地元では、当時の地名からとって「上戸塚駅」「諏訪之森駅」を希望する声もあったが、すでに神奈川県の戸塚駅があったので、戸塚で一番有名な高田馬場の名前を駅名にしたという。読み方を「たかたのばば」ではなく「たかだのばば」としたのは、駅が本来の馬場と離れているので、わざと濁らせたという話が伝わっている。現在、当駅周辺の町名は「高田馬場」と称されているが、これは1975年(昭和50年)の住居表示実施時に、高田馬場駅が所在することに倣って、当駅周辺の町名を「高田馬場」に合わせたものである。実際には、史実の「高田馬場」は、西早稲田三丁目にあったと伝えられ、当駅からは若干の距離がある。

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