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山陽電車の須磨浦公園駅から須磨浦ロープウエイで鉢伏山上、須磨浦公園回転展望台を目指すのでございます。1968年に神戸高速鉄道が開通して阪急と阪神の電車がここ須磨浦公園まで直通特急を乗り入れた当時、既に乗り鉄であった12歳位の拙者はわざわざ京都から単独でここまで電車で来たがしかし、当時カネなどあるわけもなく駅から出ないでそのまま電車で折り返す・・・(これ、キセル乗車っつう行為やんか、アカンがなw)のだが、それ以来一度も訪れたことがなかった・・・と、思ってたんだが、今回来てみると遠い遠い昔に来たことがあるねえ、どうやらwww 随所に時代の流れと老朽化が進んでいることゆえ、いつまで存続するか分からない施設群なので、訪れてみることにした次第。眺めはイイっすよ、ええ。この上が更になんとも言えないんですけどね、色んな意味でw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    須磨浦ロープウェイ(すまうらロープウェイ)は、兵庫県神戸市須磨区の鉢伏山にかかるロープウェイである。運営は山陽電気鉄道の子会社である須磨浦遊園株式会社が行っていたが、2019年12月1日から山陽電気鉄道の直営になっている。途中に支柱のないワンスパン方式である。 運行中に車掌の乗車は無く、案内放送はテープによる録音放送(夜間営業時などは、安全の為に係員が乗車する場合がある)現在のゴンドラは、2007年に川崎重工で新造された3代目のもので、2代目と同様に1号車(西側搬器)は「やまひこ」、2号車(東側搬器)は「うみひこ」の愛称がある。「やまひこ」は、赤を基調に白帯を配しており、「うみひこ」は、白を基調に赤帯を配している。内装は、壁が白くなっていて、座席モケットはピンク系のものが使用されており、山陽3000系列のリニューアル車に似た雰囲気になっている。なお、「やまひこ」「うみひこ」の愛称は、新潟県の弥彦山ロープウェイでも使われている。

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