北野白梅町駅は、京都府京都市北区下白梅町にある京福電気鉄道の駅。

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2020年(令和2年)3月20日に新駅舎にリニューアルされて2面1線の駅となり、旧降車ホームの位置にはバス停が設置されホームから直接行き来できるようになった。自分的には、この駅といえば撤去前の姿なのでちょっとばかり感慨深いものがあるのですよね。同じ日に、ワタクシめが北野線で一番利用回数の多い駅であるところのお隣「等持院」駅が「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅」に改称され、文字数・音読数ともに日本一長い駅名になったのであーる。

おまけ。ホームから「アホ」提灯看板がよく見えるようになったわね~www

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北野線(きたのせん)は、京都府京都市北区の北野白梅町駅から右京区の帷子ノ辻駅までを結ぶ京福電気鉄道の路線である。嵐山本線とともに嵐電(らんでん)と呼ばれる。住宅街の中を走っているほか、沿線には名刹が多く駅名にもなっている。また、宇多野駅 – 鳴滝駅間の線路両側には桜並木があって桜のトンネルになっており、春の開花時には夜間ライトアップが行われる。全線が専用軌道である。通常はすべて線内折り返し運転となっており、昼間は10分おきの運転である。早朝には、西院車庫からの出庫と送り込みを兼ねた嵐山本線西院発北野白梅町行きが2本のみ運行されている。春・秋の観光シーズンの土曜・休日昼間時間帯には、線内定期列車を延長運転する形で、北野白梅町駅 – 嵐山本線嵐山駅間直通の列車が運転されることがある。全列車ワンマン運転を行っている。妙心寺駅、宇多野駅、撮影所前駅には行き違い設備がないが、単線の線路を挟んで上下方向別にホーム2面が設けられている。これは車両のドア操作上、常に運賃箱のある左側ドアを開けて乗降できるようにするためである。それ以外の途中駅には行き違い設備があるが、通常ダイヤでは鳴滝駅と龍安寺駅のみで行き違いを行っている。ただし、常盤駅 – 鳴滝駅間は複線となっているため、北野白梅町行きが延着した場合など、タイミングによってはこの駅間で行き違いをすることもある。1960年代には8分おきに運転されており、その当時は常盤駅、御室駅(現・御室仁和寺駅)、等持院駅(現・等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅)で行き違いを行っていた。また、龍安寺駅 – 等持院駅間の半分以上は複線分の用地が確保されているが、複線化は事実上頓挫している。

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