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4年前にこの投稿記事「生まれたてホヤホヤ~♪」で紹介している、撮影所前駅。すぐそばにある東映京都撮影所が立地する場所。映画村の入り口とはちょうど真反対の位置だけど、ここでバイトしてたときはこっち側の門から入っていた。もちろん当時はこの駅など影も形もない。最寄りは隣の帷子ノ辻駅。東映だけじゃなく、大映と松竹も撮影所がこの地にあって、当時は8割がた東映、残りが大映と松竹って感じでバイトしてたですわ。なんのバイトかって?エキストラですわ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東映京都撮影所(とうえい きょうと さつえいじょ)は、京都市右京区太秦に存在する映画スタジオである。映連加盟のメジャー映画会社である東映の一事業所であり、現在はその敷地内に、オープンセットを一般公開するテーマパークである東映太秦映画村や、関連の各企業を内包する。東映の撮影所となったのは戦後からであるが、撮影所自体は、大正末年に阪東妻三郎が同地を切り開いて以来、90年を超える歴史を有する。1951年(昭和26年)の「東映京都撮影所」としての開所以来、多くの傑作を生み出した。土地柄とその伝統から、おもに時代劇を得意としているが、『木曜ミステリー』を中心とした現代劇のテレビドラマ等も製作している。テーマパーク「東映太秦映画村」を経営する東映京都スタジオは東映子会社であるが、別会社である。東映京都スタジオは東映俳優養成所に所属する俳優のマネジメントも行なっていたが、2017年から京都撮影所に新設された俳優部へ業務が移管されている。おもに時代劇のテレビ映画を受注製作する東映太秦映像も別会社だったが2016年に合併した。2018年には、所内に分散していたポスプロ施設を集約して「ポスプロセンター」としてリニューアル。東京撮影所の「東映デジタルセンター」と大容量高速回線ネットワークで結んで作業の効率化を図る。

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