下関駅は、山口県下関市にある、JR西日本・JR九州・JR貨物の駅。

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昨日までに立てていた予定では、小倉から門司港に移動して、トロッコ列車で和布刈に行く予定だったが、いかんせん年のせいか朝早く起床してしまったのでございまして。昨日の総歩数が半端ない上に、生ビールをば大量にいただいてバタンキュー状態で就寝したせいでございましょう。小倉駅に早く到着したので、予定変更し(門司港行ってもトロッコ列車まだだしね)まして、関門海峡を渡るルートを、車以外の手段で全部やっちゃうべ、という方針に変えたのでございます。その方針決めたのは門司港行きの電車が門司駅に到着した瞬間で。先発列車が下関行きだったので、乗り換えちゃいましたとさ。で、在来線の関門トンネル、これをまず実践。門司駅出発するとただちに関門トンネル、これは過去に数回通過の経験済みですな。降り立った下関駅前は多分、前回来たのは半世紀以上も昔のことでしょうな、あはは。まずはバスで火の山を目指します。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下関駅(しものせきえき)は、山口県下関市竹崎町四丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)山陽本線の駅である。旅客駅の施設そのものはJR西日本が管理しており、構内にJR貨物のヤードが存在する。本州の最西端・下関市の中心駅であり、本州の瀬戸内海側を走る山陽本線、日本海沿岸を走る山陰本線、そして関門トンネルを通り九州へと渡る列車のジャンクションとして機能している。構内にはJR西日本下関総合車両所運用検修センターがある。1987年の国鉄分割民営化以降、当駅はJR西日本とJR九州の境界駅となった。路線としては当駅は山陽本線の中間駅であるが、当駅より本州側の神戸駅までがJR西日本、九州側の当駅 – 門司駅間の1駅間がJR九州の管轄となった。両社の会社境界は関門トンネルの下関側入口付近にあり、駅構内はJR西日本の所属になる。JR九州では当駅にJA53の駅番号を設定している。山陽本線は両方面ともJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っており、当駅構内に貨物施設も設けられている。また、JR西日本に所属する山陰本線の終点は1駅隣の幡生駅を終点としているが、同駅を通る全列車が山陽本線経由で当駅に乗り入れている。以前は「にちりん」「いそかぜ」等の特急列車、多数の東京・大阪 – 九州間のブルートレインが発着していたが、2009年3月14日(当駅基準)の下り「富士・はやぶさ」を最後に当駅発着の定期優等列車は廃止となった。

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