出島停留場は、長崎市出島町にある長崎電気軌道の停留場。

DoraNeko

周りの居酒屋とか日曜日お休みのところだらけですやん。食事する場所に困って、ホテルで「皿うどんとか食べるんなら何処がいい?」と聞くと、リンガーハット出島店だと言われたので、恐れながらリンガーハットは全国にあるけど?というと、あそこの店は大丈夫ですよ、と自信満々に言われたので、そのようにさせていただきやした。はい、仰る通りでしたよ。他の店舗と一体何が違うんでしょ?ギョーザも美味かったし、ビールがススムくんでしたよ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    出島停留場(でじまていりゅうじょう、出島電停)は、長崎県長崎市出島町にある長崎電気軌道本線の路面電車停留場である。1号系統、2号系統が停車する。出島、長崎県美術館、長崎水辺の森公園などの最寄りの停留場である。みなと祭りの時は一部の列車は当停留場に止まらず隣の大波止停留場を始発とする。当停留場は1915年(大正4年)に末広町停留場(すえひろまちていりゅうじょう)として開業した。開業は長崎電軌の第1期線(築町 – 病院下間)開通と同日のことである。1939年(昭和14年)には出島岸壁前停留場(でじまがんぺきまえていりゅうじょう)に改称、そのまま太平洋戦争下の1944年(昭和19年)に急行運転開始によりいったん廃止された。停留場が再開したのは1947年(昭和22年)のことで、このとき出島停留場に改称した。出島停留場は併用軌道区間にあり、ホームは道路上に設けられる。ホームは2面あり、2本の線路を挟んで向かい合わせに配置される(相対式ホーム)。大波止寄りから見て右側が長崎駅前方面行きのホーム、左側が新地中華街方面行きのホーム。1999年には停留場が改築され、上屋の取り換え・ホームのかさ上げ・スロープの設置がなされた。

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