新千歳空港内のカレーハウスにてスープカレーを食べました。



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words=’札幌名物なんで、どこかで食べようと思っていたスープカレー、結局は札幌市内ではなく新千歳空港内で食べることになっちゃいましたです。いろんな意味で札幌市内で食べておきたかったですわ。はい。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    スープカレーは、日本のカレー料理のひとつ。スパイスの香り・刺激・辛みのきいたスープと、大振りの具が特徴である。2000年代に札幌市でブームとなり、その後全国に伝わった。札幌市では現在でもスープカレーを提供する店が200店以上あるといわれている。各店は個性を競い合っており、多様なバリエーションがある。北海道の函館、旭川、帯広、富良野はもちろん、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡など日本各地に札幌由来の店舗が出店しており、海外では香港、シンガポール、タイにも出店している。1971年に札幌市に開店した喫茶店『アジャンタ』が1975年ごろに発売した「薬膳カリィ」が原型と言われている。「スープカレー」という名称は、1993年に開業した「マジックスパイス」が考案した。札幌市ではすぐに人気店となったが、長らくローカルフードに留まった。スープカレー店が東京に進出する例があっても、1ヶ月ももたずに閉店することが多かった。 2003年、神奈川県の「横濱カレーミュージアム」にマジックスパイスが出店し、大反響を得たことで全国的に知られるようになった。その後各店が東京をはじめとして全国に進出し、大手牛丼チェーン店やファミリーレストラン、コンビニエンスストアでもスープカレーが販売された。2017年、『ミシュランガイド北海道 2017 特別版』に『カレー食堂 心』など7店が掲載された。

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