湧別町文化センターTOMの、フローティング・グラニットボール。




[talk
words=’名寄本線と名寄本線湧別支線、湧網線の駅だった中湧別駅跡に建てられた湧別町文化センターTOMでございます。鉄道資料館である上湧別百年記念公園中湧別駅記念館としての機能もございまして、管理も行っているのだそうです。瀟洒な建物でございますな。数々のモニュメントも興味深いものがございます。一際に目に留まりましたこの御影石で出来た球体、何と水に浮かんで回っております。回転しているのでございます。直径1.2m、重さ2.4tの御影石で出来た球体でございますよ。水の圧力で浮き、ゆっくり回っているのでございますよ。フローティング・グラニットボールは他にも設置例があるのだそうですが、ここのはなんでも日本一の大きさを誇るのだそうです。ドイツ製ですってよ。作ったのどいつ?なんて使い古されたダジャレが言いたくなりません?(←なる訳ないやろw) たまげますな、タマだけに(←ええ加減にせいやw)。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    文化ホールと公民館、図書館、漫画美術館、湧別町役場中湧別出張所等がある複合施設。鉄道資料館の管理も行っている。名称の「TOM」には、T:チューリップ (Tulipa)O:オホーツク (Okhotsk)M:漫画(まんが、Manga)、ミュージアム (Museum)などの意味合いが込められている。かつては文化センターTOMの一角に北海道北見バス中湧別案内所が設置されていたが、1992年(平成4年)5月1日の網走バス中湧別営業所廃止以来乗車券販売を受託していた網走バスの路線が2010年(平成22年)10月1日に廃止されたことから、同日付で廃止されている。北海道北見バスの乗車券は文化センターTOM内の上湧別町商工会で取り扱う。2007年(平成19年)4月1日より札幌行高速えんがる号が乗り入れていたが、2012年(平成24年)4月1日に遠軽 – 札幌間に短縮となり中湧別乗り入れは廃止された。乗車券の発売は上湧別商工会などで引き続き取り扱う。

コメントする

目次