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DoraNeko

長野駅から北陸新幹線で富山方面に向かいます。善光寺口の装飾もなかなか綺麗ですね。コンコースも広くて綺麗ですわ。新幹線ホームも在来線と同一レベルにあるので、一体感があります。ホームから在来線の車両を撮影できてしまいますもんね。目的の列車が到着したので乗り込みます。黒部宇奈月温泉駅に行くので、停車する「はくたか」に乗車です。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    はくたかは、東日本旅客鉄道(JR東日本)と西日本旅客鉄道(JR西日本)が、北陸新幹線の主に東京駅・長野駅 – 金沢駅間で運行している特別急行列車の愛称である。特急「はくたか」は1965年10月、上野行き「白鳥」を分離し、上野駅 – 金沢駅間を信越本線長野経由で運転を開始した。1969年10月改正で上越線長岡経由に変更し電車化した。1982年11月に上越新幹線が開業したことに伴い廃止され、6年後の1988年に長岡駅 – 金沢駅間に速達タイプの特急「かがやき」が運転を開始した。その後、1997年3月22日に北越急行ほくほく線が開業したことに伴い、「かがやき」に代わり上越新幹線と越後湯沢駅で接続することで首都圏と北陸地方を連絡する列車として復活した。2015年3月14日の北陸新幹線長野駅 – 金沢駅間開業に伴い、在来線特急の「はくたか」は開業前日3月13日の運行を最後に廃止され、その名称は東京 – 金沢間を運転する停車タイプの新幹線列車に転用された。「はくたか」が首都圏から北陸地方に直通したのは、上越新幹線開業に伴う廃止から実に約33年ぶりのことであった。また、「かがやき」は「はくたか」と同区間を走る速達タイプの列車として、約18年ぶりに復活した。列車名は立山の開山伝説(白鷹伝説)に登場する白い鷹「白鷹」が由来となっている。北陸新幹線金沢開業時の列車名は公募によって決定され、「はくたか」は第1位であった。選定理由は、「スピード感があり首都圏と北陸をつなぐ列車として親しまれているため」とされる。なお、「かがやき」は第5位、「つるぎ」は第4位、「あさま」は第7位であった。

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