恋山形駅は、鳥取県八頭郡智頭町大内にある、智頭急行の駅。






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words=’ 超弩級インパクトですな。場違いなワタクシが物見遊山で訪れたときも京都からクルマでわざわざ来た女子二名様、ホームで恋を叶える祈念なさってるんでしょうか、です。叶うといいですね~。 ‘
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恋がかなう駅“恋山形駅”
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始まりは平成24年5月、駅名に「恋」がつく全国に4つしかない駅を持つ鉄道会社が集まり「恋」をテーマに連携し地域の活性化を図ろうと「恋駅プロジェクト」を立ち上げることになりました。そのプロジェクトの最初の取り組みとして、平成25年1月、4社共同で「恋駅きっぷ」を限定発売したところ、大変好評をいただき、あっという間に完売してしまいました。この波にのって智頭急行では独自の取り組みとして、恋山形駅を「恋の駅」に位置づけ、全国に向けた話題の提供ならびに更なる地域の活性化を目指し、平成25年6月9日、駅舎をピンクに塗り替えてリニューアルオープンしたのです。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    恋山形駅(こいやまがたえき)は、鳥取県八頭郡智頭町大内にある、智頭急行智頭線の駅。1994年(平成6年)12月3日 – 智頭線開業と同時に設置。当初「因幡山形駅」とする予定であったが、地元の要望で「来い山形」をもじって「恋山形駅」にすることとなった。2013年(平成25年)6月9日 – 名前に恋が付く4駅(当駅、母恋駅、恋し浜駅、恋ヶ窪駅)による連携企画「恋駅プロジェクト」の一環として乗り場の待合室など駅の地上設備の塗装をピンク色に変更。2014年(平成26年)3月15日 – 駅への訪問者のため、一部の普通列車の停車時間を約5分に延長。2016年(平成28年) – ピンク色の「恋ポスト」を設置。2017年(平成29年)4月1日 – 駅前の約70m・幅1mをピンク色に塗装し、「恋ロード」として整備。相対式2面2線のホームを持つ地上駅。無人駅で駅舎はなく、1番のりばの上郡寄りの出入口から直接入場する。2番のりばへの移動は構内踏切を渡る必要がある。ホームは切り通し区間だが、すぐ東側(智頭方)は谷間にかかり、高架橋となっている。便所は設置されていない。駅から集落へ下りる道は徒歩5分程度の距離がある。駅付近に飲料や記念品の自販機が設置されている(2018年12月現在)。1番線を上下副本線、2番線を上下本線とした一線スルーとなっており、通常は上下線とも2番線に発着する。1番線は列車交換及び通過列車待ち合わせの場合のみ使われる(普通列車同士の交換の場合は、智頭方面行きが1番線、上郡方面行きが2番線に入る)。

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