姫路駅南口のブロンズ像、その後。





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words=’ 今から7年以上前にこの記事で紹介したこのブロンズ像なんですが、2014.6.23に、このブロンズ像が足首部分から切断されたという事件がございましたのですが、以来ここには来ていないのでどうなってるかちょっと確認のため南口に出てみました。昔の写真と見比べますと、台座が取り付けられてはいますが、無事修復の上で再建されていましたね。ヨカタヨカタ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • JR姫路駅前の女性ブロンズ像、足首から切断 器物損壊容疑で捜査
    兵庫県姫路市は23日、JR姫路駅南広場に設置されていた、女性をかたどったブロンズ像が足首部分から切断されたと発表した。兵庫県警姫路署が、器物損壊容疑で捜査している。市によると、切断されたのは女流彫刻家、朝倉響子さん(88)作のブロンズ製女性像「MARI」。平成4年に市が3900万円で購入、設置した。22日午後10時ごろ、この日から始まった「姫路ゆかたまつり」で巡回に当たっていた市職員が、ブロンズ像があおむけに倒されているのを発見した。けが人はなかった。何者かがブロンズ像の足首をのこぎりのようなもので切断したとみられ、市の担当者は「心ない行為を残念に思う」と話している。同市では18年12月、同駅北側の歩道で別の女性像の一部が壊される被害があった。

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