御影駅は、神戸市東灘区御影二丁目にある、阪急電鉄神戸本線の駅。








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words=’阪急電鉄神戸本線の御影駅でございます。相対式2面2線の駅でございます。線路が敷設されているのは傾斜地の途中で、改札口はホームの下に位置します。ホーム間は改札口から続くホーム下の通路で結ばれております。阪神電鉄の阪神本線にも同名の御影駅がございますが、約1.2kmほど離れております。周辺はいわゆる高級住宅街、阪神間モダニズムに含まれる地域とされておりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    御影駅(みかげえき)は、兵庫県神戸市東灘区御影二丁目にある、阪急電鉄神戸本線の駅。2面2線の相対式ホームを有する地上駅。神戸三宮側に待避線があるため、停留所ではない。改札口は各ホームの大阪梅田方にあるが、ホームが傾斜面上にあるため、コンコースを含めホームより下層に設けられている。両ホームは地下道によって連絡しており、エレベーターも設置されている。南改札口には駅係員が配置されているが、北改札口には配置されておらず、通話の際は備え付けのインターホンを使用する。トイレは神戸三宮方面ホームの大阪梅田寄りにあり、多機能タイプも併設されている。当駅のすぐ西側、上下本線の間には待避線が1本設けられている。1968年4月から1998年2月まで、神戸本線では西隣の六甲駅まで山陽電気鉄道との直通運転を行なっていたが、山陽の列車はこの待避線まで回送されて折り返していた。直通運転終了後も、平日の朝ラッシュ時に三宮で増結を行う車両(2両編成)が西宮車庫から回送される際に一旦ここに入線し、営業列車を待避している。財界人や文化人などの豪壮な邸宅建築が多く、市内随一の高級住宅街である。美術館や洋菓子店も多い。2008年には駅の南西に達していた市道弓場線が延伸され、ホーム西側の線路との立体交差が完了。同時に従来の南口に加えて、北口にもロータリーが整備された。なお、阪神本線の御影駅やJR神戸線・六甲ライナーの住吉駅とは約1.2キロメートルの距離がある(徒歩約15分)。

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