新幹線を乗り継いで浜松から岡山へと戻りますです。



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words=’東海道新幹線と山陽新幹線を乗り継いでの移動でございます。浜松駅に停車するのは列車ごとに停車パターンが異なるひかり号と、新大阪行または名古屋行の各駅停車こだま号のみですから、必然的に乗り継ぎが発生します。そのまま乗車し続けるんなら、ひかり号岡山行がありますが、京都から各駅に停車するため後続ののぞみ号に西明石か相生で通過待ち致しますのでございます。タイミングによっては新大阪始発のさくら号にも相生で抜かれたりするのでね、時間掛かるんですわ。今回は、ひかり号に乗車し新大阪で3分後に発車するのぞみ号に乗り換えるっていうパターンでの移動でございましたです。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ひかりは、東海旅客鉄道(JR東海)および西日本旅客鉄道(JR西日本)が東海道・山陽新幹線の東京駅 – 新大阪駅 – 博多駅間で運転している特別急行列車の愛称である。案内表示では赤色が用いられる。1964年(昭和39年)10月1日の東海道新幹線が開通した当初から、当時の日本国有鉄道(国鉄)により、東京 – 新大阪間を途中名古屋駅・京都駅のみに停車する“速達型列車”として誕生した。運行開始当時は、各駅に停車する「こだま」とともに「夢の超特急」とも称された。その後1972年(昭和47年)3月15日の山陽新幹線岡山駅開業、1975年(昭和50年)3月10日の山陽新幹線博多駅延伸に応じて運行区間を延ばし、長く東海道・山陽新幹線の全区間を走行する速達型列車として運転されていた。その一方で山陽新幹線区間では開業当初から途中の停車駅が多い列車と少ない列車が設定され、本数も「こだま」の運行本数を大きく上回るようになり、列車によってはおなじ「ひかり」でありながら“速達型列車”と“途中駅通過型列車”の二つの側面を持つようになった。なかには京都 – 博多間が各駅停車となる「ひかり」さえ、一時期ではあるが設定されていたこともあった。国鉄の分割民営化以後は東海道新幹線を担当するJR東海と山陽新幹線を担当するJR西日本との共同運行により、基本的には国鉄時代の運行体勢を維持して運行されてきたが、1992年の「のぞみ」運行開始後は速達型列車の役割を「のぞみ」にシフトさせることとなり、2003年10月以降は速達型列車である「のぞみ」を補完する“途中駅通過型列車”としての役割を主に担うようになっている。2018年現在は東京 – 博多間を直通する「ひかり」は存在せず、東京発着列車は最遠でも広島駅から(上下1往復のみ)、博多発着の「ひかり」は最遠でも名古屋駅から(下り1本のみ)の運行となっている。なお、「ジャパン・レール・パス」および「フルムーン夫婦グリーンパス」では「のぞみ」に乗車できないため、同切符を所持している旅行客にとっては当列車が東海道新幹線における最速達列車として機能している。東海道・山陽新幹線では長きにわたって主力列車の名称として用いられてきたこともあり、かつては「(東海道・山陽)新幹線=『ひかり』」とのイメージが強く、東海道・山陽新幹線の第二世代車両である100系新幹線の俗称、あるいは第三世代車両である300系新幹線開発のために製作されたモックアップ(スーパーひかりモデル)および「のぞみ」の名称決定前の仮称として、いずれも「スーパーひかり」の呼称が用いられていた。「ひかり」には、山陽新幹線がJR西日本の運営に移行して以後、山陽新幹線の輸送力・輸送状況に応じたさまざまなバリエーションが登場している。これらはいずれも「ひかり」の愛称であり、本来の列車名としては「特別号」を除いて、いずれも単に「ひかり」である。

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