滋賀県内各地の「フタ集め」にはスルッとKANSAIカードが役に立たず、JRに乗り換えるしかないってんで山科なう。京都市営地下鉄東西線の開通後は来たことがなかった山科なんだけど、過去にさんざん、それこそいやっちゅうほど通ったことがある。三条京阪から京津線を使うことが多かったけれどね。もう既にこの辺りにはいないのだろうけど、元気かな~あのヒト、とかwww

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山科駅(やましなえき)は、京都府京都市山科区安朱(あんしゅ)北屋敷町および安朱南屋敷町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・京都市営地下鉄の駅である。JR西日本の駅には東海道本線と湖西線が乗り入れており、東海道本線を所属線としている。湖西線は路線としては当駅が起点であり0キロポストもあるが、運転系統上は全列車が東海道本線経由で京都駅あるいはそれ以西へ乗り入れている。アーバンネットワークエリアに属しており、東海道本線は「琵琶湖線」の路線愛称設定区間に含まれている。また特定都区市内制度における「京都市内」エリアに属する。駅番号は東海道本線(琵琶湖線)がJR-A30、湖西線がJR-B30。京都市交通局の駅には京都市営地下鉄東西線が乗り入れており駅番号はT07となっている。JRの駅はICOCA、地下鉄の駅はPiTaPa(スルッとKANSAI協議会)およびスルッとKANSAI対応カード・トラフィカ京カードの利用エリアに含まれており、それぞれ相互利用可能なカードにも対応している。南北を両駅に挟まれる位置には、京阪電気鉄道(京阪)京津線(大津線)の京阪山科駅が所在している。JR西日本ホームは築堤上にあり、地平の改札からは築堤下通路から階段を上がる構造である。12両編成対応の島式ホーム2面4線のホームで、旅客案内上は1番のりばから4番のりばまでの番号が振られている。さらに外側にはホームのない通過線があり、運転取扱上は、1番のりばが2番線、4番のりばが5番線、さらに外側に6番線がある。各ホームには自動販売機が、3・4番のりばには待合室がある。周辺にはハートイン(セブン-イレブンハートイン)・麺家がある。バリアフリー化工事によりエスカレーターは階段横に設置されたが、エレベーターは改札横から一旦ホームをまたぐ跨線橋(バリアフリー工事で新設されたもの)まで上がりさらに各ホームに降りる構造となり、大きな移動を必要とする。この跨線橋新設のため、下り向きには中継信号機が新たに設置された。この他にもバリアフリーに対応した多目的トイレが設置されている。改札は南側に1か所設置されている。そのすぐ前に、地下鉄山科駅につながる階段の入り口と、京阪京津線の京阪山科駅がある。琵琶湖線の新快速・普通は、原則として内側線走行のため、2・3番のりば(3・4番線)を使用する。当駅に停車するすべての特急と、朝夕時間帯に外側線を走行する草津線直通列車および平日朝の新快速が1・4番のりば(2・5番線)に停車する。湖西線の新快速・普通については、京都方面行きは1番のりば(2番線)にしか入線できないため、すべて1番のりばに停車する。堅田・近江今津・敦賀方面行きはラッシュ時に京都駅から当駅まで外側線を走行する一部列車のみが4番のりばに停車し、それ以外は3番のりばに停車する。当駅を通過する特急・貨物列車については京都方面行きは新快速・普通と同様に1番のりば(2番線)に入線したあと外側線へと発車、敦賀方面行きは外側線を走行しホームに面さない6番線を通過した後、貨物専用の別線を通って長等山トンネルへと入っていく。直営駅で、京都駅(管理駅)の管理下にあるが、地区駅として駅長が配置されている。ただし、傘下に置いている駅がなく地区駅単独で存在という形態となっている。日中時間帯は1時間に11本(新快速4本、普通7本:土曜・休日は普通は1本増え12本)が停車する。新快速1本と普通3本(土曜・休日は4本)は湖西線に入る。朝晩は琵琶湖線の列車を中心に本数が多くなる。特に、平日の京都方面は琵琶湖線・湖西線の2方向からの列車が集中し1時間に20本近く設定されている。なお、新快速は1986年10月31日まで当駅を通過していた。ベッドタウンとして都市化の進んだ山科区内唯一のJR駅で、京都・大阪方面への通勤通学客が多く、また滋賀県内の湖西線各駅・琵琶湖線各駅間の乗換客(特に高校生)も多い。草津延長運転開始時は通過していた新快速は、その後の利用客の増加や湖西線から琵琶湖線への乗換利便性向上のためのちに停車するようになった。さらに通勤客への対応のため、特急「はるか」・「びわこエクスプレス」も停車するようになった。

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