市原駅は、京都府京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅。







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words=’近年この周辺は人口が増加しているんですが一つ手前の二軒茶屋までが複線、この駅からは単線になりますね。人口が増加しているといっても山間を走る山岳鉄道、みたいな雰囲気ですから、バリアフリー?なにそれ?みたいな現状です。ホームまでは階段を上り下りする必要がございますのです。今回はこの駅から先、鞍馬駅までが土砂崩れ災害により運休中で、この市原駅が暫定終着駅でございまして。久し振りというかいつ以来なんでしょうね、この駅で乗降するとともに市原バス停まで歩いて代行バスに乗車しました。往時に比べれば多少拓けた感じはしますが、それでもやっぱりローカル色豊かな場所ですな~。 ‘
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりなんです。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    市原駅(いちはらえき)は、京都府京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅。1面1線単式ホームの地上駅。 無人駅である。 ホームは上屋で覆われている。 出入口はホームの両端にあるが、いずれにも階段があるため車椅子での利用には介助が必要である。出町柳寄りの出口から石段を下りたところの叡山電鉄市原変電所前には叡山電鉄が設置した無料駐輪場がある。 市原駅構内踏切(第4種踏切)の先は大神宮社へ通じている。鞍馬寄りの出口は鞍馬街道旧道 上市原橋へ下りる階段である。 出口の傍らには「伝・後藤顕乗の墓石」と「阿弥陀坐像石仏」がある。当初は相対式2面2線のホームがあったが、複線であった二軒茶屋 – 市原は1939年、当時の運営事業者である鞍馬電気鉄道の経営合理化のため単線化された。1990年までに他の不要不急指定区間(宝ケ池 – 二軒茶屋)は再複線化されたが、この区間は現在まで単線のままである。 複線の痕跡は上りホーム跡や鞍馬川に架かる市原橋梁の橋台・橋脚、大神宮社参道に架かる市原陸橋の橋台に見られる。 かつての複線区間の架線柱・橋脚は複線分の幅がある。近年の周辺人口の増加により、2002年から平日の朝と夕方以降にこの駅で折り返す列車が設定されている。 そのため単線区間の棒線駅でありながら出発信号機が設置されている。 また、多客時の鞍馬線列車に乗務する車掌は、この駅で下車し上り列車で折り返すこともある。鞍馬街道(旧道)沿いが古くからの集落で郵便局や商店などがある。その周囲に新興住宅地が広がる。当駅と隣の二ノ瀬駅との間には線路両側にカエデの木々が植わっている一帯があり、「もみじのトンネル」として秋には車窓から紅葉を楽しむことができる。

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