木次駅は、島根県雲南市木次町里方にある、JR西日本の駅。











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words=’ 有人駅で、構内に車両基地がある、木次線では一番大きな駅っつうことですかね。観光案内所も駅舎内にございました。木次線は山陰本線の宍道駅から芸備線の備後落合駅を結ぶ路線ですが、1998年から運転しているトロッコ列車「奥出雲おろち号」が運転されていることで有名でございますね。というか、その臨時列車がなければ存続が危ぶまれていた(今でも危ぶまれていますが)わけですから、救世主ですな。ワタクシが数年前までよく食事しに行っていたお店のアルバイトちゃんの中に、ナース目指して専門学校に通いながら働いていたメチャクチャ可愛いお嬢さんが居りまして、ワタクシそのお嬢のファンでね。結構仲良くさせていただいてて。現在は恐らく何処かで看護士としてご活躍のことと思うんでございますが、その娘さんがこの近辺のご出身でしてね。え?何の関係があるのかって?いやいや、それがアタマにあったからここまで来たようなものですからwww ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    木次駅(きすきえき)は、島根県雲南市木次町里方にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)木次線の駅である。愛称は「八岐大蛇」(やまたのおろち)。雲南市の代表駅。毎年春にトロッコ列車「奥出雲おろち号」の出発式が行われる。相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。1番のりば側に駅舎があり、反対側の2番のりばへは備後落合寄りの構内踏切で連絡している。元は単式・島式の複合型2面3線で、現在の2番のりばが島式であったが、2006年(平成18年)に3番線の線路の一部が撤去され、3番線の使用は停止している。木次線唯一の直営駅かつみどりの窓口設置駅である。駅構内には木次線を管轄する木次鉄道部の事務所がある。基本的に始発・終着列車は入出庫を伴ううえ、両ホームとも片方向の入線しか対応していないため、発着ホームは方向別となっているが、下り線である2番のりばも宍道方面への発車に対応しており、当駅止まりの「奥出雲おろち号」およびその運休時の代替列車(代替列車は第二木曜日は運休)から接続を受ける当駅始発の宍道行き1本が2番のりばから発車する。また、夜間滞泊の設定もある。

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