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DoraNeko

谷汲口駅の構内、元の線路跡部分に、樽見鉄道開業の1984年(昭和59年)から1992年(平成4年)まで樽見線で使用された、元国鉄オハフ33形客車4両のうちの1両、樽見鉄道オハフ502が保存展示されております。が・・・保存状態といたしましては・・・もはや朽ち果てつつございますな~。メンテナンスも容易じゃないことは理解できます。ものの哀れを感じざるを得ませんですわ。補修できる程度の傷み具合ならいいんだけどなぁ、ちと修復不可能にも見えたりしますが、どうなんでしょうなあ・・・。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    谷汲口駅(たにぐみぐちえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬にある樽見鉄道樽見線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅である。北側が旧ホーム(写真の手前)、南側が新ホーム(写真の奥)で、もっぱら列車は後者に停車している。なお、旧ホームには美江寺駅と同様に、島式ホーム1面2線であった遺構が残っている。また、駅構内にはオハフ502(旧 国鉄オハフ33形)が保存されている。無人駅であるが、桜ダイヤ期間中は臨時に駅員が配置される。また、この期間中、普通乗車券を所持していれば当駅で途中下車ができる。1956年(昭和31年)3月20日 – 日本国有鉄道(国鉄)樽見線が大垣と当駅間の開業に伴い、終着駅として開業する。1958年(昭和33年)4月29日 – 樽見線が、当駅から美濃神海(現 神海)間の延伸開業に伴い中間駅となる。1984年(昭和59年)10月6日 – 樽見線が樽見鉄道に転換し、同社の駅となる。

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