福島空港まで、ボンバルディアDHC8-Q400でのフライト。








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words=’結構な雨の中、伊丹から福島空港までのフライトでございます。この路線、使用機材がDHC8-Q400ですな。双発ターボプロップっすか。こいつは初めての搭乗でございます。ワクワクしますなw 福島空港も初めてなので二重にワクワクっすな。そんで、乗り込むのに搭乗口って地上から機材まで徒歩、機材へは階段でよっこらしょねですわ。福島空港着陸後も同じですわ。このスタイルは大昔に羽田から三沢まで、今は無くなったTDA東亜国内航空でのフライト以来ですかな?(←いくらなんでも古過ぎるんちゃう?) ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    デ・ハビランド・カナダ DHC-8 (de Havilland Canada DHC-8) は、1980年代初頭にカナダのデ・ハビランド・カナダ社が開発した双発ターボプロップ旅客機である。1992年にデ・ハビランド・カナダ社はボンバルディア・エアロスペース社 (Bombardier Aerospace) に買収されたがDHC-8の生産は続けられた。ただし、DHC-8の名称は“ダッシュ 8”(Dash 8)に変更された。また、1996年以降のものについては騒音・振動抑制装置が装備された低騒音型として、Q シリーズ (Quiet Series) という名称に再び変更され現在に至っている。総生産機数は800機以上である。日本の航空会社では、-100/-200がコミューター路線の大型化により1990年代後半から、またQ300/Q400がYS-11の後継機として2003年より地方路線を中心に運用されている。

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