筑波山ケーブルカーは、つくば市の宮脇駅から筑波山頂駅に至る。


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words=’乗り場に到着した時点でヘロヘロでございましてw 足腰の衰えを痛切に感じております。宮脇駅って神社の脇だから宮脇なのね、とか考えながら、改札を待ちます。’
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words=’年季の入った車両でございますね。ワタクシと同じですなw Keiseiのロゴが目に付きました。そうですか、京成グループなんですな。’
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words=’流石に年季が入っている車体です、ガッタンゴットンと音を立てながらよく揺れてくれますな~♪’
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words=’8分で筑波山上に到着です。昔は回転していた回転展望台、現在は回転していない展望台ですな。’
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words=’出店している昔ながらのお店、展望台にはケーブルカー直営と表記がありましたので、これらの店舗は直営ではないって推察が成り立ちます。要するにレトロなスタイルですわw’
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words=’乗車してきた車両ですぐさま折り返して下山です。この後ロープウエイに向かいます。宮脇駅前の店舗のしろくのガマのシュール感がたまりまへんな~♪’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    筑波山鋼索鉄道線(つくばさんこうさくてつどうせん)は、茨城県つくば市の宮脇駅から筑波山頂駅に至る筑波観光鉄道のケーブルカーである。通称は筑波山ケーブルカー。関東地方では箱根登山ケーブルカーに次いで2番目に古いケーブルカー路線である。筑波山の西方の峰、男体山を登る路線で、宮脇駅は筑波山中腹の筑波山神社拝殿脇に、筑波山頂駅は男体山山頂近くの御幸ヶ原にある。線路は途中西方へカーブしており、難工事を要した斑れい岩のトンネル(長峰トンネル、全長118m)を通過する。また、筑波山頂駅近くにはコマ展望台がある。十二角柱の3階建ての建物で屋上は展望台だが、レストランのある2階が円形となっており、360度の景色を見渡せる。かつては回転レストランとして営業していたが、現在は回転していない。ケーブルカーでは車内電源用として架線が張ってあることが多いが、当路線は近隣にある気象庁地磁気観測所での地磁気観測に影響を及ぼすため架線を張らず、車内電源は車載の蓄電池によりまかなっている。ただし、駅構内にのみ交流100Vの第三軌条を敷設し、自動ドア作動用の電源としている。20分間隔で運行。多客時には連続運転を行う。宮脇 – 筑波山頂間の所要時間は8分。始発は9時前後、終発は17時前後であり、季節・曜日により異なる。現在の車両は3代目で1995年に大栄車輌で製造されたものであり、定員は106名である。愛称は「つつじ」と「もみじ」であったが、2005年2月頃に塗装を赤色と緑色に変更し、同時に愛称も「つつじ」を「わかば」に変更している。旧塗装は親会社である京成電鉄の3400形に似た白地に赤と青帯の塗装であった。開業時に導入した初代車両はA・Bの2両で、車体が日本車輌製造製の木造車体、台車・非常制動装置はテオドル・ベル製であった。戦後の再開時に導入した2代目車両は番号が同じくA・Bで「つつじ」「もみじ」の愛称が付き、塗装は京成電鉄の「赤電」に準じたものだった。

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