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DoraNeko

駅名表示の赤城の上に「おおまま」と、ひらがなで表記されてますなw 赤城って駅名が地元でも違和感があるらしいですわ。大昔に仕事で東武のりょうもう号に乗車する機会が数度ございました。当時は特急ではなく急行(有料の)でございましたね。浅草発のりょうもう号で新桐生まで赴いたのですが、赤城ゆきだったので当時から行ってみたいな~とか思ってましたね。赤城山を思わせるのでね。何せ幼い頃にこの周辺の鉄道の入り乱れっぷりに興味津々だったものですから、さもありなん、です。それからしばらくして後は、この辺りに用務があるときはクルマが移動手段になったので「乗り鉄」に関しては日の目を見ないのでございました。時代の流れと言うヤツですな。効率重視で行けばそうなるのもいたしかたございませんですわ、ダンナさん(←誰やねんw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    赤城駅(あかぎえき)は、群馬県みどり市大間々町大間々にある、上毛電気鉄道と東武鉄道の駅。上毛電気鉄道の上毛線と、東武鉄道の桐生線が乗り入れ、接続駅となっている。1928年(昭和3年)11月10日 – 上毛電気鉄道の駅として山田郡大間々町に開業。当時の駅名は新大間々駅(しんおおままえき)。1932年(昭和7年)3月18日 – 東武桐生線が延伸、東武新大間々駅開業。1958年(昭和33年)11月1日 – 1957年(昭和32年)の赤城登山鉄道(1968年(昭和43年)6月1日に廃線)の開業に伴い赤城駅と改称。1996年(平成8年)10月1日 – 貨物取扱廃止(実際の運転終了は9月25日)。2002年(平成14年)7月24日 – 旧駅舎での営業を終了。2003年(平成15年)1月16日 – 新駅舎による営業開始。上電は島式ホーム1面2線、東武は頭端式ホーム1面2線を有する地上駅で、上電が駅業務を行う有人駅である。駅事務所や改札口、コンコースは両社同一であるが、利用形態の違いから、両社線それぞれ出札口がある。駅舎内には待合室や売店が設置されている。改札内は両社共通で、駅舎と各ホーム間は構内踏切により連絡している。東武桐生線と上電上毛線は構内で線路が接続されており、かつては貨車の授受のほか、旅客列車の直通も行われた時期もある。PASMO、SuicaなどのICカードは簡易改札機による対応であるが、東武のみ利用可能であり上電では利用できない。東武をICで利用してそのまま上電に乗り換える場合(その逆も)は上電ホーム上の乗換用簡易改札機にタッチする必要がある。特急「りょうもう」の大半の列車は当駅を発着している。夜間は東武線ホームに普通列車用車両2本、かつての貨物列車用設備を転用した留置線と引き上げ線に「りょうもう」用200・250系および「リバティりょうもう」用500系が合わせて3本夜間滞泊する。赤城山への連絡口として駅名が付けられたが、現在当駅から赤城山方面へ向かう路線バス等の公共交通機関は存在しない。赤城山方面への路線バスは前橋駅・中央前橋駅から発着している。また、地域としても赤城山から大きく離れているため、駅前以外で周辺に「赤城」の名が付く施設はあまり多くない。

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