ケーブル坂本駅は、滋賀県大津市坂本本町にある比叡山鉄道の駅。











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words=’乗車したのって、この時以来だったかしらん?だとすれば約9年経過してますか・・・早いものですな。現在「戦国BASARA」なんちゃらとコラボしてるんですな、いつまでか知りませんが。今回は京都でレンタカー借りて琵琶湖の周囲を湖西から湖東にかけて一日で一周するってのにチャレンジしております。よってこの坂本ケーブル、延暦寺まで行って直ちに折り返して下山を致しまする。と、書いて思い出した。八瀬から比叡山に登って坂本ケーブルで降りて坂本から京阪石山坂本線で浜大津、京津線で京都に戻るってのを一回やってますな数年前に。忘れてましたわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ケーブル坂本駅(ケーブルさかもとえき)は、滋賀県大津市坂本本町にある比叡山鉄道比叡山鉄道線(坂本ケーブル)の駅である。坂本ケーブルの山下駅に相当する。駅舎は1927年の開業以来の建物で1997年に国の登録有形文化財に登録されている。ホームは軌道の両側に作られており、混雑時などは両側の扉を開き乗客を降ろすことがある。軌道は160‰のそれほど急ではない勾配となっているが、ホームはスロープではなくゆるい階段状である。2007年までに軌道から架線が撤去されたあとは、駅ホーム部分だけに蓄電池充電用の剛体架線が設置されている。ホーム全体が開業当時からの上屋で覆われている。駅舎は洋風木造建築の2階建てで、1925年(大正14年)に建てられている。1階には待合室にベンチが置かれ、切符売場や売店、乗務員控室などがある。2階は事務所となっている。1階の入口脇に役割を終えた架線柱のうちの1本がモニュメントとして保存されている。駅舎入口の上には「坂本驛」と旧駅名が記されている。駅前からは江若交通バスの連絡バスが発着する。トイレは駅前広場に設置されている。

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