別所温泉駅は、長野県上田市別所温泉にある上田電鉄別所線の駅。










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words=’風情がありますな~。上田電鉄の思い出ってのは、新幹線などなかった時代に東京から出張で乗車していたエル特急あさま号で上田駅に停車している上田電鉄の車両を窓越しに眺めていた位でしてね。いつかは乗ってみたいな~と考えていたことを思い出します。それは叶いませんでしたけどね。当時から東急色が濃かった路線でしたが、今でも元東急線を走っていた車両が活躍しておりますな。ついこの間まで、災害で橋梁が落下したため上田~城下間が不通でした。乗り鉄のための旅もそのため何度か見送りしたんですが、努力の甲斐あって復旧したんですね。良かったです。そのうちにまた乗り通ししに来たいと存じますわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    別所温泉駅(べっしょおんせんえき)は、長野県上田市別所温泉にある上田電鉄別所線の駅である。別所線の終点駅である。単式ホーム1面1線の地上駅。元は頭端式ホーム2面2線だったが、現在は1線が撤去され駅本屋側ホームのみ使用されており、反対側旧ホームは花壇等になっている。また構内には、後付付随車入換用に緩い勾配の側線があったが、現在本線のポイントは撤去され線路は切断されており、1986年10月の架線電圧1,500V昇圧まで運用されていたモハ5250形「丸窓電車」が保存されている(かつては2両あったが、うち1両は2011年にさくら国際高等学校へ移設)。上田丸子電鉄時代からの駅舎が使用されており、当時の社紋が残る。駅舎には駅事務室・待合室・トイレがあるほか、別所温泉観光協会・旅館組合観光案内所が入居している。以前は駅隣の駐車場側からそのままホームに入ることが出来たが、その後ホームに柵が設置され、入口は駅舎内の改札口一ヶ所に集約された。かつては直営駅であったが、現在は別所温泉観光協会に窓口業務を委託する簡易委託駅。駅業務を担当する観光協会の女性職員は「観光駅長」名義で和装制服の袴を着用して勤務している。駅長名義ではあるが1名ではなく、2名が交代で業務を行っている。また1980年代頃には自動放送で別所温泉の案内などをしていた時期もあったが、現在は行われていない。自動券売機設置駅。駅敷地内に温泉旅館の送迎バス乗り場・駐車場・駐輪場がある。

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