赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

北越急行ほくほく線が絶賛工事中の頃に国道253号を配送のアルバイトでひた走っていた拙者でございます。浦和から直江津まで行き来したその仕事はほくほく線が開通する前に辞めましたがね。従ってこの沿道はとても懐かしいのでございます。浦川原の駅はてっきり元頚城鉄道の終点駅、浦川原駅があった場所に出来たものだとばかり思っていたら違いましたね。ほくほく線の路線脇に存在するそこは今でもバスターミナルとして機能しているんですが、徒歩で5~10分位離れていますね。どういう経緯で離れた場所になったんでしょうね。知る由もありませんが。うらがわら駅の駅名が書かれた書体が可愛らしいですな~w 時間の余裕と天候さえ好条件だったら、国道253号で六日町までドライブしたかったですが、雨が酷いので断念しましたです。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    うらがわら駅(うらがわらえき)は、新潟県上越市浦川原区顕聖寺にある北越急行ほくほく線の駅。1997年(平成9年)3月22日 – ほくほく線(全線:六日町 – 犀潟間)開業と同時に営業開始。単式ホーム1面1線の高架駅。無人駅となっている。駅舎とは階段とエレベーターで連絡しており、駅舎内には待合所や公衆電話、自動券売機、トイレが設置されている。列車が通過する際のメロディーは多摩湖駅で発車メロディーとして使用されている曲の音色違いが使用されている。駅名は開業当時の村名をひらがな化したもの。

コメントする

目次