お酒とほっこり料理「竹」なるお店の看板とロゴについて。




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words=’琴似駅にほど近いところで通りすがりに見かけたこちらのお店ですが、ロゴが拙者の琴線にいたく触れましてね。へのへのもへじのパロディバージョンとか申しましょうか、どうしましょうか。ほっこりしますわ~。アスキーアートとも受け取れますな。ごはんにする?おふろにする?それとも竹にする?なんてコピーも、ほっこりしますな~。ネット上の評判見ますとディナータイムのみならずランチも相当コスパが良いようで、評判良かったですな~。こういう店が近所にあったら嬉しいんですがね~。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    へのへのもへじ は、「へ・の・へ・の・も・へ・じ」の7つのひらがなのみを使い人の顔を模した図柄を描く文字遊び(文字絵)である。「へへののもへじ」とも言う。最初と2番目の「へ」が両の眉を、2つの「の」が両目を、「も」が鼻を、3番目の「へ」が口を、「じ」が顔の輪郭をそれぞれ表している。 典型的なかかしの顔としてよく使われる。また黒板やノートなどの落書きにも使われ漫画、とくにギャグ漫画においては、登場人物の顔が一時的にへのへのもへじになるなどの表現も使われる。同様の文字の組み合わせとして「へのへのもへの」、「へめへめくつじ」、「へめへめしこじ」、「へねへねしこし」「しにしにしにん」(1, 2のしは横に、んはケツあご風に)になどがある。また、「つるニハ○○ムし」(つるにはまるまるむし)というものもあり、「つ」がハゲ頭、「る」が耳、「ニ」が額のしわ、「ハ」が両眉毛、「○○」が両目、「ム」が鼻、「し」が顔の輪郭をそれぞれ表し(口はない)、全体で老人の顔になる。また「二」を「三」に変えて「つる三は○○むし」とも。正確な起源は定かではない。しかし江戸時代の初期には見受けられないが、中期以降には常識化したごとく流布していることから発祥起源はこれ以前の京都、大阪などの上方だと推測されている。 元々は「へのへのもへの」のようなものであり「へのへのもへまる」や「へのへのもへまろ」などが派生し関東の方へと伝播した。 歌川広重の新法狂字図句画には侍の顔が「へへののもへいじ」になっておりその原型が確認できる。

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