発寒駅は、札幌市西区発寒9条13丁目1にある、JR北海道函館本線の駅。




[talk
words=’1986年(昭和61年)11月に開業した比較的新しい駅なんですね。並行する道路を跨いだ連絡通路に駅舎が設置されている橋上駅ですな。連絡通路を降りたところにロータリーが存在する、一風変わった構造になっています。北側には工場が立ち並び、ロータリーのある南側は店舗や住宅地と、くっきりと分かれているのが面白いと感じる拙者なのでございました。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    発寒駅(はっさむえき)は、北海道札幌市西区発寒9条13丁目1にある、北海道旅客鉄道函館本線の駅である。もともと、この地一帯は牧場や畑が広がっていた。函館本線開通後昭和後期まで、手稲・琴似駅間には駅が無く、両駅は遠く離れていることから、不便を感じた当時の地主が土地を提供し発寒駅が開設された、という話が駅南口の「発寒駅開設記念碑」に記されている。またその土地(牧場)の跡地は、駅南側にある札幌市立西小学校の東隣にある。相対式ホーム2面2線(ホーム長:180m)を持つ橋上駅。手稲駅管理の業務委託駅(北海道ジェイ・アール・サービスネット)。みどりの窓口(営業時間5時30分~23時40分)、自動券売機、自動改札機設置。跨線橋式の自由通路が目立つが、これは札幌市が維持管理する施設のため、JR北海道としての駅舎の規模は小さい。工業地帯の中にあり、周辺には工場が林立しているが、2000年代後半以降は大型商業施設「イオンモール札幌発寒」の開業や、大規模マンション「パークスクエア札幌発寒」(住友不動産が分譲)の完成など、駅周辺の姿は変化してきている。

コメントする

目次