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words=’美しいデザインの駅舎・駅前広場その他諸々ですな。精錬されておりますな。目の前が有名な朝市ですけど、この街全体が観光名所と言っても過言ではないほどの函館の中心駅でございます。本州へのターミナル機能こそ新函館北斗駅にとって代わられましたけど、やっぱ北海道を代表する街ですからね~。以前から来たくて仕方なかった函館に、やっと来れたのでイカにも嬉しさひとしおでございます。イカの街でもありますしw’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    函館駅(はこだてえき)は、北海道函館市若松町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。北海道新幹線開業により、本州方面のターミナル駅の役割は新函館北斗駅に移った。函館本線の単独駅かつ起点駅であるが、1駅隣の五稜郭駅から分岐する道南いさりび鉄道線の列車がすべて当駅発着で運転されており、事実上2路線の列車が利用できる。頭端式ホーム4面8線を有する地上駅。ホームと駅舎は段差のないバリアフリー構造になっている。直営駅であり管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。出札担当・改札担当・信号担当・当務助役が当直する。駅舎1階にはみどりの窓口、ツインクルプラザ(旅行センター)函館支店、JR線自動券売機、指定席券売機、いさりび鉄道線連絡乗車券用自動券売機、自動改札機(Kitaca非対応)、北海道キヨスク「北海道四季彩館」、セブン-イレブン、函館市観光案内所がある。駅舎2階には飲食ゾーン、クロネコヤマト宅配受付コーナー、図書館「いるか文庫」がある。以前は書店「北文舘」があったが2018年2月28日に閉店し、現在は1階のセブン-イレブンで一部の書籍を取り扱うのみである。自動改札は常時稼動、有人改札は列車到着の20分前から行う。0時15分-5時00分の間は駅舎を閉鎖する。2003年(平成15年)6月21日にJR北海道が提携しているデンマーク国鉄との共同作業によりデザインした5代目駅舎が使用開始した。

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