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DoraNeko
田園地帯の中にポツンとあるような駅舎がない棒線1面1線の無人駅でございます。東犀川三四郎という駅名は夏目漱石の小説『三四郎』にちなんだもの、とされていますが、小説では三四郎の出身地が京都(みやこ)郡、とされているのみで別にこの辺りがそうだとはされておりませんのでね。全然ちなんでなんかいないやんけーと思う拙者でございます、あはは。まあ言ったもん勝ちですかい?ちなみにホームの両端に地面に続く階段がありましてね、拙者は踏切のある側からホームに上って、反対側の犀川方面の通路から降りようとしたところ、蜘蛛の巣の餌食となってしまいました。気持ち悪い思いをしましたね。全然ちなんでなんかいないやんけーと思ったバチが当たりましたかねw
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コメント一覧 (2件)
三四郎のモデルとなった夏目漱石の弟子、小宮豊隆がこの辺りの出身であることにちなんで名付けられたそうです。