谷地頭停留場は、北海道函館市谷地頭町にある、函館市電の停留場。




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words=’立待岬に一番近い電停ですが、ここから歩いて赴く人っていないかもですね、知らんけど(←知らんのかいw)。終点なんですが、手前には急な勾配が存在していて、電車がスリップして止まりきれないで事故が起きたことがあるそうです。地方によっては、谷と地頭を離して読むケースがあるんで一応難読な地名でないんかい?と勝手に思いました、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    谷地頭停留場(やちがしらていりゅうじょう)は、北海道函館市谷地頭町35番地先、25番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)宝来・谷地頭線の停留場である。宝来・谷地頭線の終着。函館市最南端、かつ北海道最南端の停留場でもある。2面1線で、手前までは複線である。ホーム部分にはプレハブの待合室が設置されている。降り場・乗り場ホームともに上屋が設置されている。ホーム南側交差点に横断歩道があり、ホームまではこの横断歩道を行き来する。横断歩道に接する側のホームはバリアフリー対応のスロープが設置されている。当停留所と青柳町停留場間は函館市企業局交通部が現在運営する営業路線では最急勾配の58.3‰がある。付近は凹地で海抜が海水面とほぼ同水準である。

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