十弗駅は、北海道中川郡豊頃町十弗宝町にある、JR北海道根室本線の駅。















[talk
words=’根室本線の十弗駅でございます。かつて島式1面2線だったものが、駅舎側の線路を撤去して単式1面1線化された駅でございますね。珍名難読な町名駅名の代表格ですな。2004年2月に設置された10$メモリアルボードというモニュメントがホームにございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    十弗駅(とおふつえき)は、北海道中川郡豊頃町十弗宝町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。当初この地には駅は設置されておらず、十弗の中心もコタノロ(現在の池田町境付近)や育素多(現在の駅の南方の地名)付近であったが、水害などから当地付近の高台への移住が増加し、当時100名の署名があれば駅を開設できたことから人口が増加している当地に駅が設置されることとなった。駅の敷地は付近住民2名が寄付した。地名より。アイヌ語の「トプッ(to-put)」(沼の・口)に由来する。これは現在の池田町内で十弗川が十勝川に注ぐ地点(現在は河川改修により利別川と十勝川の合流点が下流に移動したため、利別川に注いでいる)に沼があり、一緒になって十勝川に注いでいたことによるもので、その後河口から少し下流の現在駅がある地点に市街ができ、地名となった。単式ホーム1面1線の地上駅。池田駅管理の無人駅。かつては島式1面2線であったが、国鉄末期に1線化された。 ホーム上に、列車接近案内がある。北海道道73号と北海道道882号に挟まれた場所に位置する。

コメントする

目次