三厩駅は、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある、JR東日本津軽線の駅。








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words=’津軽線の北側区間もJR東日本じゃなけりゃぁ、とっくに廃止されてたかも知れないよな~とか無人のホームにて辺りを見回しながら感慨に耽っておりましたひとときでございます。読み方も感じも難しい三厩駅でございます。知人から「青函トンネルが開通して以後は辺りには何もない」とは聞いておりましたが、ローカル線とは言え終着駅だから何かはあるんじゃね?とか思ってた拙者はアマチャンでしたね。知人の言うことは本当でございました。群馬県の吾妻線の大前駅もそんなイメージでしたが、それに匹敵しますな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三厩駅(みんまやえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩東町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である。津軽線の終着駅。単式ホーム1面1線を有する地上駅。元は島式ホーム1面2線であったが、CTC化による合理化で、旧1番線にあたる駅舎側の線路は使用停止されたうえで柵で封鎖され、旧2番線にあたるホームのみ使用している。以前は夜間滞泊があり、ホームの奥にある気動車を収容する車庫を使用していたが、現在は当駅最終列車は到着後に蟹田駅まで回送しているため撤去された。駅舎横に三厩乗務員休養室がある。駅舎は開業当時のものを使用している。現在は青森駅が管理する無人駅。入口扉の上には絵画があり、その中には太宰治の小説「津軽」より当所を描いた部分が抜粋されて載せられている。津軽線では新中小国信号場から当駅までの間は長らくCTCが導入されておらず、その導入前日の2019年4月28日まで運転取扱業務を行っていたため長らく直営駅となっていた。駅舎には出札窓口も設置されていた。また、管理駅として今別駅・津軽浜名駅を管理していた。「かつては青函トンネル建設基地として、たくさんの人々が訪れたが、現在は、旅情豊かな風と潮の町の静寂な駅」として、東北の駅百選に選定された。「厩」の字は、「厂(がんだれ)」に「白・匕・旡」と書くものが正しく、JIS X 0213:2004の例示字形における字形(メイリオフォントに採用されている)を用いている。しかし、現在の大部分の環境においては、正しい字形で表示されない。

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