江迎鹿町駅は、長崎県佐世保市鹿町町深江にある、松浦鉄道西九州線の駅。












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words=’地図見てて読めなかったんですが、なんてことはない、江迎と鹿町の二つの地名の合成駅名でしたか。Wikiで調べたら元は江迎駅だったようで。ラーメン店が入居していると書かれていましたが、げんざいは「鉄路喫茶 874」になっておりました。カレーとハンバーグ、ナポリタンが美味しいってGooglemapのコメントにあるじゃありませんか~。ランチ、ここにすれば良かったな~、などとクルマの中でカレー弁当を食べてお茶を濁した後に思うのであります。まさしく後の祭りですな。この駅はとても広く大きな規模だったものが縮小された状態で、使われなくなった線路が草に覆われた状態で残っております。廃線フェチな拙者の大好物でもありますw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    江迎鹿町駅(えむかえしかまちえき)は、長崎県佐世保市鹿町町深江にある松浦鉄道西九州線の駅。かつては急行「平戸」が停車していた。島式1面2線ホームの地上駅である。無人駅で、定期券や回数券は川を隔てた佐世保市江迎地域の市街地にある西肥バス江迎バスセンターで販売している。駅舎は大きな造りで、国鉄時代からの木造駅舎(正面部分の一部にコンクリートブロック壁を使用)であるが、松浦鉄道への転換後にかつての事務室側が一部解体されて縮小されている。2005年1月に最寄の県立鹿町工業高校の生徒によって整備され、その際、壁面が白、柱が緑色に塗られた。その後、2009年に駅舎脇のトイレが建て替えられ、あわせて駅舎の化粧直しが行われた。ホームとの間は構内踏切で連絡している。駅舎横にトイレが別に設けられている。かつては待合室の一部を改装してレストランが入居していた。レストランが閉店して以来長らく空き店舗になっていたが、2008年4月よりラーメン店が入居している。朝と夕方は鹿町工業高校の生徒達で非常に賑う。昼間は静かで利用客も多くない。毎年8月23日・24日には佐世保市江迎地域の中心部で千灯籠まつりが行われるため、この両日は利用客も多く、対応のため職員が派遣される。花火大会終了後には松浦・佐世保方面に臨時列車も運転される。駅の所在地は佐世保市鹿町町深江であるが、駅舎は駅前を流れる江迎川を渡った佐世保市江迎地域の中心街側に向けて建てられており、松浦鉄道への転換までは「江迎駅」を称していた。江迎川に架かる深江大橋の中間が江迎・鹿町両地域との境になっている。駅はほぼ江迎川の河口、江迎湾の入口にあり、列車はすえたちばな駅方で江迎川に架けられた第一江迎川橋梁を渡る。駅前には西肥バスの車庫及び乗務員宿舎がある。駅前のバス停は、かつては「江迎駅前」から「深江大橋」に改称され、駅舎から駅前広場を挟んでやや離れた道路沿いに置かれていたが、2010年に駅舎のすぐ前に移転し「江迎鹿町駅前」に改称した。江迎バスセンターから鹿町・小佐々方面に向かう路線が発着している。

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