島原港駅は、長崎県島原市下川尻町にある、島原鉄道島原鉄道線の駅。










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words=’2008年(平成20年)4月にここから先、加津佐駅までの島原鉄道全路線長の約半分に渡る区間が廃止されて、終着駅となった島原港駅でございます。2019年(令和元年)10月にそれまでの島原外港から島原港に改称されたんですな。現在は単線折り返し運用で、相対式2線のホームのうち1線のみの使用、そのまま残されている使用されていないホームの方は立ち入りできなくなっております。旧駅舎は2010年に火災で全焼してしまい、建て替えられたものですな。ホーム等の様子と違って近代的に見えるのはそのせいでしたか。島原外港からは有明海を横断する熊本へのフェリーが出ているので、そのコースもいつか計画したいな~と思っております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    島原港駅(しまばらこうえき)は、長崎県島原市下川尻町にある、島原鉄道島原鉄道線の駅。同線の終着駅である。相対式ホーム2面2線を有するが、1997年(平成9年)に交換設備が廃され、実態は1面1線の単式ホームを有する地上駅である。かつて存在した駅舎は南東側(海側)のホームの諫早方に置かれ、出札窓口を有しており、2008年3月31日までは駅員が配置されていた。ホーム・線路は旧駅舎側のみ使用されていて、反対側のホームへ渡る構内踏切には立ち入りができないが、ホーム上には待合所が置かれたままとなっている。自動券売機の設置はない。2008年(平成20年)5月現在、列車停止標識が駅構内の終端部(かつての加津佐方)に設置されている。旧加津佐方面はカーブしており見えにくいが、車止めが設置されている。列車の夜間停泊はなく、当駅終着の最終列車はそのまま諫早行きとして折り返す。発着列車は毎時1-2本程度。早朝・夜間は車庫・乗務員休泊所のある、島原船津駅始発・終点となるため、始発列車と最終列車が来る時間帯が島原鉄道の他の駅に比べて差異がある。

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