[talk
words=’名古屋市営地下鉄の新瑞橋駅でございます。拙者的には駅名の読み方が近年まで分からなかった駅の一つでございます。名城線が環状運転となる前は終点だった覚えがあるんですが、その頃はてっきり「新・瑞橋」だと勘違いしていたのでございます。全然違いましたねw’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新瑞橋駅(あらたまばしえき)は、愛知県名古屋市瑞穂区洲山町2丁目と愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8丁目にある、名古屋市営地下鉄の駅である。名城線と桜通線が乗り入れる。名城線、桜通線ともに島式1面2線ホームを持つ地下駅で、ともに可動式ホーム柵が設置されている。名城線ホームは15m車6両、桜通線ホームは20m車8両編成まで対応している。両線は地下で交差しておりその上部にコンコースがある構造をとっていることから、両線の乗り換えは一度コンコースに上がってから下ることとなる。かつては名城線(金山~神宮西~新瑞橋は4号線。金山以北栄方面には当時から直通)の終着駅で、出入口は5つ(現在の1・4・5・6・8番出入口)だったが、1994年に今池から桜通線が当駅を経由して野並駅まで延伸した際に出入口が8つ(2・3・7番出入口を増設)に増加したほか、改札口も増設された(北改札口を増設)。さらに、10年後の2004年には名古屋大学駅から4号線が延伸し、2号線と合わせて名城線となり環状運転となった。なお、環状運転開始後も金山駅側に片渡り線(環状運転開始前~開始後2009年までは両渡り線であった)が残されており、2020年5月以降は定期列車では使用されていないが2005年に熱田区内で不発弾処理が行われて名城線が部分運休した際、右回り列車が一旦本線の金山駅側に引き上げた後、この渡り線を使用して左回り方向へ折り返したことがある。桜通線には渡り線や引き上げ線はなく、停留所に分類される。近隣に、運動場や競技場などをもつ名古屋市瑞穂公園がある。また、金融機関や複合商業施設のほか、大手チェーンの飲食店や商業施設などが多く立地する。

コメントする

目次