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DoraNeko
昨年(2020年)9月に訪れた際には、車両の中から眺めた熊本電気鉄道藤崎線の併用軌道区間でございます。藤崎宮前から黒髪町にかけての区間です。やっぱ、道路からもみたいじゃありませんか、そうですよね。ということで実践でございます。そもそも熊本電気鉄道藤崎線自体が存続の危機のさなかですのでね、この光景もいつまで見られるか分かりませんしね。拙者は京都の嵐電の線路の目の前で生まれて幼少期を過ごしたので鉄道型車両が路面を走行する場面は慣れておりますが、ここは異様でございます。道路の中央を走行するセンターリザベーションではなく、道路端部を走行する大型車両ってのが。路面電車型車両なら他にもなくはないですけどね、とさでん交通とか。かつて都営地下鉄三田線を走行していた車両が併用軌道区間を走行するシーン、やっぱり独特な迫力がございますね。
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