豊後二見ヶ浦は、大分県佐伯市上浦の日豊海岸国定公園内にある海岸。






[talk
words=’伊勢の二見浦と同じく夫婦岩があるんですね。同じくしめ縄で結ばれている夫婦岩でございます。伊勢の二見浦の夫婦岩は拙者、中学校の修学旅行で訪れて以来行ってないので、ここでこれにお目に掛れるとは思っておりませんでしたですわ。これを見ながら、そのうち伊勢にも行かないとね~とか思ったのでございます。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豊後二見ヶ浦(ぶんごふたみがうら)は、大分県佐伯市上浦(旧南海部郡上浦町)の日豊海岸国定公園内にある海岸である。佐伯市の名勝に指定されている。高さ17mの男岩と高さ10mの女岩が、長さ65m、直径最大75cm、重さ2tのしめ縄で結ばれている夫婦岩で有名。このしめ縄の長さは日本一で、1994年にはギネスブックにも掲載されている。初日の出の名所として有名であり、毎年12月の第2日曜日には新年に備え住民によってしめ縄が架け替えられる。元旦には、甘酒等が振る舞われる。年末から年始にかけてはライトアップも行われる。また、毎年3月3日前後と10月10日前後には、夫婦岩の間の中央から日が昇る様子を見ることができる。しめ縄は、1969年(昭和44年)に地元の野球チームが地域の協力へのお礼として始めたもので、その後、豊後二見ヶ浦事業実行委員会に引き継がれた。テレビ大分ではアナログ放送時、放送終了時の映像に使用していた。

コメントする

目次